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また、同じ夢を見ていた
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また、同じ夢を見ていた

住野よる(著者)

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また、同じ夢を見ていた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2016/02/01
JAN 9784575239454

また、同じ夢を見ていた

¥1,540

商品レビュー

4

515件のお客様レビュー

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2026/04/21

泣いたけど、泣いたとこをとってくると、全部人の悲痛な叫びだった。傷つかないと成長しない、という話もあるが、感情が動いたことは経験になる。多分その時傷ついてる。 真っ直ぐ生きよう、人として間違ってるなら正そう、と思える本

Posted by ブクログ

2026/04/15

所々の心情表現が見事。 本作に多く出てくる『人生とは〜』の表現が面白い。 それ以外にも主人公の心情、例えなどが秀逸でした。 ほんと作家さんの表現力には脱帽です。 内容も読みやすく面白い。 良い本に出会えました。

Posted by ブクログ

2026/04/12

本をよく読むかしこい小学生の女の子が、国語の授業で幸せについて考えるという課題を出されます。 彼女のクラスには友達がいませんが、ひとみ先生というとても素敵な担任の先生がいます。 また、学校の外には、高校性の南さん、大人の女性のアバズレさん、そして坂の上に暮らすおばあちゃん、そして...

本をよく読むかしこい小学生の女の子が、国語の授業で幸せについて考えるという課題を出されます。 彼女のクラスには友達がいませんが、ひとみ先生というとても素敵な担任の先生がいます。 また、学校の外には、高校性の南さん、大人の女性のアバズレさん、そして坂の上に暮らすおばあちゃん、そしてしっぽのちぎれた黒猫という友達がいます。 友達ではないけれども、隣の席の桐生くん、そしてかしこくて本をよく読む荻原くんとは、ときどき言葉を交わしたりもします。 まっすぐで、強くて、自分のことをかしこいと考えている女の子が、ちょっぴり風変りな友達と一緒に、幸せとは何かを考える物語。 主人公のひたむきさや、義憤のから回ってしまうところに、思わず涙を誘われます。 まるで自分がたどってきた道や、その結果の失敗を、振り返ってみているようなのです。 かと言って「それ見たことか」という感じが全然しません。 それはきっと、彼女がとても正直な女の子だからなのでしょう。 だから、彼女が過ちに気が付き、自分の頭で何をするべきか考え、行動に移していく姿に勇気づけられるのではないか、つまり、彼女たちより少しだけ年上の南さんや、子ども時代のすっかり過ぎてしまったアバズレさんと同じ視点で彼女を見守ることで、同じ幸せを味わわせてもらっているのではないかと感じています。 物語上のトリックに面白い効果がありますが、その仕掛けを抜きにしたとしても、きっと大切なことを教えてくれると確信できる、素敵な物語でした。 ネタバレがあったとしてもなかったとしても、是非色んな世代の方に読んでもらいたい物語です。

Posted by ブクログ

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