- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1219-03-01
小津安二郎の喜び 講談社選書メチエ617
2,035円
獲得ポイント18P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2016/02/01 |
| JAN | 9784062586207 |
- 書籍
- 書籍
小津安二郎の喜び
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
小津安二郎の喜び
¥2,035
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
手堅い小津安二郎論だ。この著者は身体感覚に目を配り、かつ哲学的とも言える思弁を駆使して(ドゥルーズを引きつつ)小津の世界に肉薄する。小津が「植物的」な資質を備えていたこと、つまりガツガツした物理的/俗物的欲求に走らず退屈と言える日々の繰り返しに喜びを見出していたことが指摘され、そ...
手堅い小津安二郎論だ。この著者は身体感覚に目を配り、かつ哲学的とも言える思弁を駆使して(ドゥルーズを引きつつ)小津の世界に肉薄する。小津が「植物的」な資質を備えていたこと、つまりガツガツした物理的/俗物的欲求に走らず退屈と言える日々の繰り返しに喜びを見出していたことが指摘され、それはすなわち小津を愛する人々の価値観/人生観ともリンクして余韻を残すのではないか。私たちもまた「植物的」に生きることができ、小津のように生きることができるというように……悪く言えばそうした真っ当さが癖のなさと表裏一体を為すところか
Posted by 
