商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アルファポリス |
| 発売年月日 | 2016/02/01 |
| JAN | 9784434215728 |
- 書籍
- 文庫
ありふれたチョコレート(2)
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ありふれたチョコレート(2)
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商品レビュー
3.1
10件のお客様レビュー
あまりチョコレートの話題が出てこなかったからなんでだろうと思ってたらココまでチョコレートの話になるとは まぁ、故郷を思い出すチョコレートの味は中々手に入らないものが多いからからこその販売形態だよね~ 最後は緑で宣伝マラソン 最後までやりますね専務!
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主人公2人と貝原のコントが面白かった。 でも実際の業務はこんなもんじゃないんだろうなと。 キリキリ働く主人公、少し羨ましくなった。 チョコレート食べたい(泣)
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前作ですったもんだしたものの、ようやくNYで暮らし始めた瀬田と茅乃。 語学力が不安な茅乃は仕事を始める前に語学学校に通い始めるが、土地勘のなさからトラブルになりかけることも。 SICでの仕事が始まり、瀬田係として仕事も軌道に乗り始めるが、安海の比ではない忙しさ。 そんな多忙な茅乃がホッと一息つくのはアノチョコレートでのブレイク。 ところが日本のありふれたチョコレートは米国では入手しづらいもので。 とにかく茅乃がキャンキャンとうるさくて、前作は迷い戸惑っていたから口数が少なかったのか…。 テンポは良いんだけど疲れる。 もっとベタベタな恋愛話を読みたかったはずが、仕事中心のすれ違い生活だし。 日本とは価値観もなにもかも違う米国で茅乃が大奮闘、ちょっと出来過ぎな気もするけども。 最後の怒涛の「ありふれた」連呼に笑ってしまう。 音読したら下噛みそう。
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