1,800円以上の注文で送料無料
死んでいない者
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-04-04

死んでいない者

滝口悠生(著者)

追加する に追加する

死んでいない者

1,430

獲得ポイント13P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/01/28
JAN 9784163904122

死んでいない者

¥1,430

商品レビュー

3.4

112件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/07

個人的には、あまり死や生を感じられなかった。お酒という存在が再三登場(人が亡くなった後の親戚一同の集まりだからそれは良い)しているんだけど、やけに数の多い大人や子供の中でもあまり前に出てきていない存在に、役割を持たせるかのような使われ方をしているのがあまり好きじゃなかった。また、...

個人的には、あまり死や生を感じられなかった。お酒という存在が再三登場(人が亡くなった後の親戚一同の集まりだからそれは良い)しているんだけど、やけに数の多い大人や子供の中でもあまり前に出てきていない存在に、役割を持たせるかのような使われ方をしているのがあまり好きじゃなかった。また、存在が明らかでない語り手(どこからの視点で書かれているのか)に対しても好感を持てなかった。しかし、1章と13,14章は良かった。特にテレサ・テンの下りに関しては好き。時を股にかけた生を覚えた。

Posted by ブクログ

2026/04/22

とある通夜の晩の、「死んでいない者」たちの様子を描いた一冊。最初のうち視点が移動することとその細かさ、またそこにいない人物との想像上での会話などに頭が追いつかず読みにくく感じたが、後半になってようやく慣れてきて抵抗を感じなくなった。極めてテクニカルな小説ではあるが、先述のような欠...

とある通夜の晩の、「死んでいない者」たちの様子を描いた一冊。最初のうち視点が移動することとその細かさ、またそこにいない人物との想像上での会話などに頭が追いつかず読みにくく感じたが、後半になってようやく慣れてきて抵抗を感じなくなった。極めてテクニカルな小説ではあるが、先述のような欠点もあり、まだ荒削りな風を感じる。

Posted by ブクログ

2026/04/06

登場人物が多く、揺らぎの幅の大きい語りもあって読むのに多少骨が折れたけれど、通夜の一夜というごく短い時間の流れの中で大きなものを描き出していて感嘆した。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました