商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2016/01/01 |
| JAN | 9784122062139 |
- 書籍
- 文庫
怒り(上)
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怒り(上)
¥770
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商品レビュー
3.8
224件のお客様レビュー
ストーリーが進みながら、少しづつ不穏な空気が立ち込めてく感じ、面白い。三者三様陰があってどうなるやら。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「死ぬほど嫌だって気持ちって、いったいどんな気持ちなんだろって思った。すげー悔しいとか、悲しいとか、情けないとか、そんな簡単なものじゃないんだよな。俺は本気なんだって。本気で怒ってるんだって。 でもさ、それを死なないで相手に伝えることってできないのかなって。.....でも、無理なんだろうね。その本気っていうのを伝えるのが一番難しいんだよ、きっと。本気って目に見えないから・・・・・・」 実写映画があまりに好きで購入 映画よりも人物の背景とかの詳細情報が多くてより楽しめた。犯人は誰かはすでにわかっているのが悔やまれたので、こっちから先に手をつけたならもっと楽しみたの思った。 夫婦殺人事件の犯人は怪しい3人のうち誰か、という展開と並行して 自分の抱えている苦しみや怒りをどれだけ必死に伝えようとすることという主題が明確でどんどんのめり込んだ。 確かに日常で自分が感じた喜怒哀楽も自分にとっては重要で、それを他の人にわかって欲しいと必死になっても相手からしたら「ああ、そうなんだ」のなることも多く、そんな時どうすればいいだろうという疑問を持ちながら下巻を読みたいと思った。
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やはり吉田修一さんの作品は裏切らない面白さ! 残忍な事件をめぐり、3つのストーリーがどう展開し、収束していくのか、下巻が早く読みたくてうずうずする。
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