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寺田寅彦 科学者とあたま STANDARD BOOKS
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寺田寅彦 科学者とあたま STANDARD BOOKS

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2015/12/14
JAN 9784582531510

寺田寅彦 科学者とあたま

¥1,540

商品レビュー

4.2

13件のお客様レビュー

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2025/10/18

メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1979332885724434865?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw

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2025/07/22

~科学者なのに頭が悪くなければならないって?~ 電子ブックへのリンク: https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000048587 ※学外からはこちら→ https://www.lib.hokudai.ac.jp/...

~科学者なのに頭が悪くなければならないって?~ 電子ブックへのリンク: https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000048587 ※学外からはこちら→ https://www.lib.hokudai.ac.jp/remote-access/?url=https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000048587

Posted by ブクログ

2025/05/24

おもしい随筆集だった。「津浪と人間」は示唆的で、人間の生活とイデオロギーのあいまで、必要として後世へ伝えていかなければならない再生産的な教養、それから互いを折衷しつつも区別する境界線はどう置くべきだろうかと考えた。権威も大衆も揺らぐものとして?命の価値そのもの? どの話題をとっ...

おもしい随筆集だった。「津浪と人間」は示唆的で、人間の生活とイデオロギーのあいまで、必要として後世へ伝えていかなければならない再生産的な教養、それから互いを折衷しつつも区別する境界線はどう置くべきだろうかと考えた。権威も大衆も揺らぐものとして?命の価値そのもの? どの話題をとっても分析力がずば抜けていると感じる。それに、自分のわからないところをはっきりとわからないと言いきる冷静さも。「自画像」と「蓄音機」では、やや趣味と専門によった話題だが、どこよりも分析力と冷静さをひしひし感じられる。それと同時に、解説を寄せた安野光雅が、未来の蓄音機に思いを寄せる寺田寅彦を一蹴しているのが面白い。それはイデオロギー的だろ、ということか。生活的な側面でいえば、奥さんの夏子について長男と出かけた際の思い出に重ねて、しみじみと遺伝というものがあるのらしく感じるとともに、病で亡くなる前のぶっきらぼうでお構いなしなやりとりがおもしろく感じた。他者とのすれ違いが鮮明に感じられるのに苦しくならず、それが愛おしくなるとは不思議なものだと思う。不理解であってもいい。

Posted by ブクログ