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インディオの気まぐれな魂 叢書 人類学の転回
2,750円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 水声社 |
| 発売年月日 | 2015/11/18 |
| JAN | 9784801001367 |
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インディオの気まぐれな魂
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インディオの気まぐれな魂
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
ブラジルのインディオ、トゥビナンバ族は、16-17世紀の宣教者達にとって、簡単にキリスト教に改宗するのに、またすぐに反キリスト教的な慣習ー飲酒、復讐、食人、一夫多妻ーに戻る「気まぐれ」な人々であった。 しかしそれは、「気まぐれ」ではなく、彼らの文化に根差すものであり、「信仰」とい...
ブラジルのインディオ、トゥビナンバ族は、16-17世紀の宣教者達にとって、簡単にキリスト教に改宗するのに、またすぐに反キリスト教的な慣習ー飲酒、復讐、食人、一夫多妻ーに戻る「気まぐれ」な人々であった。 しかしそれは、「気まぐれ」ではなく、彼らの文化に根差すものであり、「信仰」という形を取っていなかったにせよ、彼らの信ずるところであった。 余りにも異なる在り方が興味深い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前半はブラジルに宣教したイエズス会士がとまどったインディオ(トゥビ族)の「きまぐれ」の問題が書かれており、後半は戦争捕虜をとる食人の問題がかかれている。食人は集団外部によって保証される「栄光ある死」とかかわっていたが、イエズス会が「外部」となり、これの代替になったので、1560年代にはすでに滅びかけていたことが報告されている。理論化はまだ不十分であると感ずるが、シンディオの心情はよくわかる。モンテーニュ『エセー』の「食人族について」の記述をやや補っている。
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