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エコハウスのウソ 増補改訂版
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エコハウスのウソ 増補改訂版

前真之(著者)

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エコハウスのウソ 増補改訂版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BPマーケティング
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784822200534

エコハウスのウソ 増補改訂版

¥2,530

商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2025/07/17

自分の中の、お家の快適についての認識が大体間違っていて面白かった。 たとえば、「家は夏を旨とすべし」と思ってたけど、そうではないらしいのとかは、暑い時期めっちゃ長くなってるのに!?ってなった。 通風偏重(自分も割とそう)だけど、風って思ったより難しいぜ?ということや、冷房のエネ...

自分の中の、お家の快適についての認識が大体間違っていて面白かった。 たとえば、「家は夏を旨とすべし」と思ってたけど、そうではないらしいのとかは、暑い時期めっちゃ長くなってるのに!?ってなった。 通風偏重(自分も割とそう)だけど、風って思ったより難しいぜ?ということや、冷房のエネルギー消費は暖房の10分の1くらいって知って驚いた。 実際は給湯や家電のほうがエネルギーを使っているのか。照明をLEDに変えるなど、身近な工夫が紹介されているのも、すぐ実践できそうで良かった。 日射遮蔽の考え方も勉強になった。 東西をしっかり遮って、南の光は上手に取り入れる。 夏に南から日射取得すると暑くない!?って思ってたけど、南は太陽の高度が高いので、ヒサシで日射を防げるらしい。 除湿と冷房の使い分けも知らなかった。 湿気が気になる時は除湿!って思ってたけど、室温を少し下げた方が快適なことも多いみたいで、しかもその方がエネルギー効率も良いみたい。顕熱と潜熱の話は難しかった。。 あと、採暖(体の一部だけを温める)は不快だし、体にも良くないの、驚き。 言われてみれば心地よくはないな。。 暖炉+ソファっていうドラマみたいな組み合わせが、実は理にかなっているという話も、ちょっと面白かった。 分かりやすいし、「そうなの!?」って毎回裏切られるのが楽しかった。

Posted by ブクログ

2023/11/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

建築系のブログで紹介(住宅の性能を考えるうえで唯一読む価値がある的な感じで紹介)されていたことから読んでみた。 (感じた要点) ・高気密高断熱が必要 ・吹き抜けはだめ ・窓の配置、大きさには気をつけて設計が必要 ・夏より冬を重視した家づくりをすること  (冬のほうが室内外の温度差が大きい=エネルギーを消費する=エコを目指すなら冬をよく見て設計すること) ・エアコンはとても効率が良いので活用が良い、が、エアコンの能力を発揮(空気は熱を伝えにくい)できる住宅設計が必要。でもそれが難しい。 ・太陽光や蓄電池での電気利用ではエコ≠電気、平時には蓄電池不要で、非常所でも発電機など代替手段のほうが安い 所々で例えが出てきたが、当方にはやや分かりにくかったり、わざわざそこまで簡易化して解説しなくてもと思った箇所が見受けられた。 それなりに知っている内容が多かったから、そう感じたのかもしれない。 高気密高断熱住宅やエコとは何かを丁寧に説明していると思う。 しかし、具体的にどうしたら良い住宅を建てられるのかまでは言及できていなかったので、そこが残念。 もっと実践的な知識が欲しい人には物足りないかもしれない。

Posted by ブクログ

2023/05/04

エコハウスについての正しい理解を深めてもらうための本。 建設業界に属する者として読んでおきたい一冊であり、どうすればより快適な住宅に住む事が出来るのかについて書かれている。 住宅には断熱と気密が重要で有り、それを上手くコントロールすることが重要である事、そしてHEMSや自然エネル...

エコハウスについての正しい理解を深めてもらうための本。 建設業界に属する者として読んでおきたい一冊であり、どうすればより快適な住宅に住む事が出来るのかについて書かれている。 住宅には断熱と気密が重要で有り、それを上手くコントロールすることが重要である事、そしてHEMSや自然エネルギーのようなよく聞かれるエコ方法の有効性などにも触れており今まで読んできたエコハウス系の中で一番読みやすい本であると感じた。続編も出ているのでそちらも読んでいきたいです。

Posted by ブクログ