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ストーリー・セラー 幻冬舎文庫
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ストーリー・セラー 幻冬舎文庫

有川浩(著者)

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ストーリー・セラー 幻冬舎文庫

594

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784344424135

ストーリー・セラー

¥594

商品レビュー

3.8

466件のお客様レビュー

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2026/03/02

 自分の死の代償に物語を書く。脳を使えば使うほど、生命維持が劣化していって寿命が縮まってしまう。しかし、自分を好きになってくれた夫は、私の本の大ファン。こんな状況で人間はどんな決断を下すのか。  日々、死というものが目前に迫りつつある中で、ただボーッと過ごすだけの延命を望むのか、...

 自分の死の代償に物語を書く。脳を使えば使うほど、生命維持が劣化していって寿命が縮まってしまう。しかし、自分を好きになってくれた夫は、私の本の大ファン。こんな状況で人間はどんな決断を下すのか。  日々、死というものが目前に迫りつつある中で、ただボーッと過ごすだけの延命を望むのか、それとも作家として自分らしく生きるのか。

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2026/02/26

え、これどこまでが彼女が書いた物語なんだろう。一つ目の話と二つ目の話は全くの別物の話だと思っていたけど、一つ目の話は二つ目の話の主人公の‘’彼女”が書いた物語で、その対になる物語が二つ目の物語だけどどこまでホントなんだろうか。これはほかの読者さんの感想を閲覧させていただこう。これ...

え、これどこまでが彼女が書いた物語なんだろう。一つ目の話と二つ目の話は全くの別物の話だと思っていたけど、一つ目の話は二つ目の話の主人公の‘’彼女”が書いた物語で、その対になる物語が二つ目の物語だけどどこまでホントなんだろうか。これはほかの読者さんの感想を閲覧させていただこう。これは有川浩さんが読者を騙しに来てるぞ。こういう私たち読者が困惑しているのを有川さんは「してやったり」というリアクションをとっているに違いない。しょうがないじゃない。気になるじゃないか。 とにかく二つの物語に出てくる女性たちの執念や執着が凄まじかった。二人とも控えめな性格ではあるけれど、芯が強くて譲れないものがあって、好きなことには曲げられないものがある。大事なもののためなら多少の犠牲は厭わないし、大切な人のことを悪くいうのであれば、元々の性格なのか、豹変したのか、別人のように怒り狂う始末。パートナーに対してあんなにむき出しの愛を向けられるものかと。度を超えて依存にも見えてくる。パートナーが危篤の状態だと誰しもこうなるのかな。見開き1ページの呪いのような文面は恐ろしかった。

Posted by ブクログ

2026/02/18

著者、有川浩さん(1972~)の作品、ブクログ登録は14冊目。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 妻の病名は、致死性脳劣化症候群。複雑な思考をすればするほど脳が劣化し、やがて死に至る不治の病。生きたければ、作家という仕事を辞めるしかな...

著者、有川浩さん(1972~)の作品、ブクログ登録は14冊目。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 妻の病名は、致死性脳劣化症候群。複雑な思考をすればするほど脳が劣化し、やがて死に至る不治の病。生きたければ、作家という仕事を辞めるしかない。医師に宣告された夫は妻に言った。「どんなひどいことになっても俺がいる。だから家に帰ろう」。妻は小説を書かない人生を選べるのか。極限に追い詰められた夫婦を描く、心震えるストーリー。 ---引用終了

Posted by ブクログ