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ストーリー・セラー 幻冬舎文庫
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ストーリー・セラー 幻冬舎文庫

有川浩(著者)

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ストーリー・セラー 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784344424135

ストーリー・セラー

¥594

商品レビュー

3.8

487件のお客様レビュー

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2026/06/28

初めて病気の話が入ってる小説を読んだけど、心苦しい瞬間も多くて自分の感情に波が来てすり減る気持ちになるけど、それも読み終えた時の達成感みたいなものになるな悪くないなって思えた 単行本にするのには話をもう1本書き下ろすってほんとの話だったのか、とかどこまでが本当の話なのか、とかも...

初めて病気の話が入ってる小説を読んだけど、心苦しい瞬間も多くて自分の感情に波が来てすり減る気持ちになるけど、それも読み終えた時の達成感みたいなものになるな悪くないなって思えた 単行本にするのには話をもう1本書き下ろすってほんとの話だったのか、とかどこまでが本当の話なのか、とかもう1回読み返したくなる

Posted by ブクログ

2026/06/24

本書は二つの物語で構成されている。Side Aでは作家である妻が病に侵され、Side Bでは夫が病に侵される。互いに対となる構成だが、読後に残る印象は大きく異なった。 Side Aでは、突然大切な人を失うかもしれないという恐怖が切実に描かれている。残された時間の中で生きようとす...

本書は二つの物語で構成されている。Side Aでは作家である妻が病に侵され、Side Bでは夫が病に侵される。互いに対となる構成だが、読後に残る印象は大きく異なった。 Side Aでは、突然大切な人を失うかもしれないという恐怖が切実に描かれている。残された時間の中で生きようとする妻と、それを見守る夫の姿に深く心を揺さぶられ、思わず落涙した。 一方、Side Bは単なる立場の反転ではないように感じた。夫が癌に侵される現実を前に、作家である妻は物語を書き続ける。物語を書くことによって、夫が死に向かう現実を逆夢へと変えようとする、彼女なりの祈りのように感じられた。 結局、どちらが現実でどちらが創作なのかは明確には示されない。しかし本書の魅力は、その謎解きにあるのではない。愛する人を失う恐怖と、その現実を前にしてなお抱かずにはいられない願い。その両方を描いたからこそ、本書は読み終えた後も不思議な余韻を残すのだと思う。

Posted by ブクログ

2026/06/09

映像化されるような話題作の多い著者の作品。個人的に文体が合わず、読んでいて気恥ずかしい気分に。特にside:Aの彼の言動が生理的に受けつけなかった。。 Side:AとSide:Bの繋がりやどんでん返し的な展開を期待をして読み進めたものの、読了感はイマイチだった。

Posted by ブクログ

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