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明鏡止水のこころ 荘子に学ぶ
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明鏡止水のこころ 荘子に学ぶ

渡部昇一(著者), 中山理(著者)

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明鏡止水のこころ 荘子に学ぶ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 モラロジー研究所
発売年月日 2015/11/01
JAN 9784896392500

明鏡止水のこころ

¥1,760

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2025/02/24

まさにタイトルの通り、「明鏡止水のこころ」を学びたかったのだが、2人の著者の対談形式であり、当然詳しい人が話しているため、解説という意味では自分のレベルでは満足のいくものではなかった。ややお2人の主張が強すぎるのではないかと感じる部分も気になる。 ところで、著者の1人である渡部昇...

まさにタイトルの通り、「明鏡止水のこころ」を学びたかったのだが、2人の著者の対談形式であり、当然詳しい人が話しているため、解説という意味では自分のレベルでは満足のいくものではなかった。ややお2人の主張が強すぎるのではないかと感じる部分も気になる。 ところで、著者の1人である渡部昇一さんはいくつか著作も読んでおり日本史の先生だと思っていたが、英語がご専門らしい。

Posted by ブクログ

2019/03/17

劣等感とは誰かと比較するとき生まれる、家内とイケメン俳優の話になって「僕は自分の外見に劣等感を抱いていないけど」と言ったら、家内から「そのように育てたあなたのお母さんが立派だわ」と言われたというエピソード(100ページ)がとてもいいと思った。渡部先生の話かと思ったら、中山先生の方...

劣等感とは誰かと比較するとき生まれる、家内とイケメン俳優の話になって「僕は自分の外見に劣等感を抱いていないけど」と言ったら、家内から「そのように育てたあなたのお母さんが立派だわ」と言われたというエピソード(100ページ)がとてもいいと思った。渡部先生の話かと思ったら、中山先生の方だった。

Posted by ブクログ

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