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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2015/12/01 |
JAN | 9784167905033 |
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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
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商品レビュー
3.8
449件のお客様レビュー
村上小説にしては割と分かりやすい本だった。 これは、他の人と解釈や謎解きについて語り合いたい本だと思った。
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つくるが最初に語り始めた時、私と同じ大学2年で、10代が終わり20代が始まろうとしている年に死ぬ事しか考えていなかったというのは衝撃的な始まり方だった。
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はじめて最後まで読み切ることのできた村上春樹さんの作品。 1Q84で村上さんのことを知り、読んではみたものの、自分には難しすぎて途中で断念。なんとなく避けてきた小説家の1人だった。 しかしこの本は主人公の感情がすっと馴染んで読みやすかった。2人の続きが気になるけれど、謎が最後ま...
はじめて最後まで読み切ることのできた村上春樹さんの作品。 1Q84で村上さんのことを知り、読んではみたものの、自分には難しすぎて途中で断念。なんとなく避けてきた小説家の1人だった。 しかしこの本は主人公の感情がすっと馴染んで読みやすかった。2人の続きが気になるけれど、謎が最後まで謎のままなのも良いのかもしれない。 大人になり色んなことを経験した今なら、他の村上さんの作品も読むことができる気がする。
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