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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 文春文庫
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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 文春文庫

村上春樹(著者)

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 文春文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/12/01
JAN 9784167905033

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

¥880

商品レビュー

3.8

581件のお客様レビュー

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2026/08/12

一心同体のように感じていた5人組の中からある日突然排除された多崎つくる。自らの無感動さや、これといった取り柄がなく他人に差し出せるものがない、といった悩みは、小説の主人公としては地味に感じるところもありつつも、自分自身とは重なる部分もあったりして少しドキッとした。長編と言っても短...

一心同体のように感じていた5人組の中からある日突然排除された多崎つくる。自らの無感動さや、これといった取り柄がなく他人に差し出せるものがない、といった悩みは、小説の主人公としては地味に感じるところもありつつも、自分自身とは重なる部分もあったりして少しドキッとした。長編と言っても短めなので、ストーリーとしては少し消化不良ではあったが、かなり自分の中では印象に残る作品となった。

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2026/08/11

◯アカの爪を剥ぐ話はどういうことなのか何回考えてもわからない。 ◯泳いでる時の灰田の足の裏だとわかったって、どういうこと??足の裏?? ◯面白かった。 ◯クロと話して日本帰ってきてからの話は なんの中身のない話をずっとダラダラ続けてて必要?と思った。クロを最後にサクッと終...

◯アカの爪を剥ぐ話はどういうことなのか何回考えてもわからない。 ◯泳いでる時の灰田の足の裏だとわかったって、どういうこと??足の裏?? ◯面白かった。 ◯クロと話して日本帰ってきてからの話は なんの中身のない話をずっとダラダラ続けてて必要?と思った。クロを最後にサクッと終わらせればよかったのに。

Posted by ブクログ

2026/08/07

ドイツで会ったクロアチア人が一番のお気に入りという村上作品。著者にとって13作品目の長編小説。 主人公の多崎つくるは、昔から自分のことを色彩や個性に欠けた空っぽの人間のようだと感じており、高校時代の親友4人から絶交されて常に死を意識していた期間がある。恋人に諭されて旧友を訪ねて真...

ドイツで会ったクロアチア人が一番のお気に入りという村上作品。著者にとって13作品目の長編小説。 主人公の多崎つくるは、昔から自分のことを色彩や個性に欠けた空っぽの人間のようだと感じており、高校時代の親友4人から絶交されて常に死を意識していた期間がある。恋人に諭されて旧友を訪ねて真相を明らかにしようとする物語。

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