商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2015/11/05 |
JAN | 9784592217169 |
- コミック
- 白泉社
「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 初恋本屋。
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「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 初恋本屋。
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商品レビュー
4.1
10件のお客様レビュー
つまりそれはビブリオバトルか…。 読まれてない本特集は普通にするよ。 棚の位置と本自体とどちらが大事かといったら、そりゃ本で、設立の目的が読まれることにあるのなら、読まれるための努力をするよ。 図書館も、待っているだけでは読んではもらえない。 それにしても、落成式の時は「市立」っ...
つまりそれはビブリオバトルか…。 読まれてない本特集は普通にするよ。 棚の位置と本自体とどちらが大事かといったら、そりゃ本で、設立の目的が読まれることにあるのなら、読まれるための努力をするよ。 図書館も、待っているだけでは読んではもらえない。 それにしても、落成式の時は「市立」って書いてある気がするのに、その後のは「町の私設」って書いてあるな。 結局あの図書館はどこが作ったんだろう。
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本への想い・人への想いをめぐる高橋しんさんの作品、2冊め。 優しくあたたかく切ない読み味は変わらず、 前作では語られていなかった「ダンナさま」のお話もあって、 これまたほっこりしんみりするのでした(´ω`)。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表紙をみて買ってしまいました。こちらは続編だったので、1巻も買いました。とてもほわほわしていて、ほっこりするはなしです。ハチと旦那さまの関係もすごくいい。
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