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Sunny(6) IKKI C
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Sunny(6) IKKI C

松本大洋(著者)

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Sunny(6) IKKI C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/10/30
JAN 9784091886859

商品レビュー

4.5

8件のお客様レビュー

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2026/01/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こんなにも読んでいて、切なくて寂しくて温かな気持ちにもなって、それでも泣いたりとか激しい感情の動きはなくて、ただただ静かにずしんとくる漫画は初めてだ。 三重県の片田舎にある児童養護施設「星の子学園」のこどもたち、大人たち、そして、「家の子」や町の人々、星の子学園に預けた親たち。 どの人物描写も本当に繊細でリアルで、生きている。 家族みたいな施設のにぎやかな日常と、その根底に流れるこどもたちの寂しさ。親を信じて裏切られて、それでも「おかえり」と言ってもらえるんじゃないかと期待して…という繰り返しがあまりにもつらい。 家族と一緒に暮らす「家の子」の気持ちの描写も、子を「捨てた」親の冷めた目、あっけらかんとした態度、施設でこどもたちを育てる大人たちの葛藤もまたリアル。 誰しもが色んな感情を抱えながら、それでも生きている。誰が悪いとか誰が一番つらいとか、そういうんじゃない。 がやがやした日常を表すたくさんの吹き出しも秀逸で、ときおり見せるこどもたちの寂しさとのコントラストになっている。 Sunnyは、星の子学園の庭に置かれた、オンボロな日産サニー。こどもたちの秘密基地であり、どこか遠くに連れて行ってくれる存在。 一番サニーをよりどころにしていた春男も、巣立っていき、サニーもその役割を終えたかのように幕を閉じる。 傑作。強くオススメする。

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2025/10/02

NHKの理想的本棚で紹介されているのを見ただけで涙が出てきました。 作者の松本大洋さんが小学校時代養護施設で育った体験をもとに描かれた作品と聞き、余計に子どもたちの心情が切なくて、涙が止まらなかった。 最後に作松本大洋 冬野さほ と書いてあり、冬野さほってだれ?と調べたら奥様も漫...

NHKの理想的本棚で紹介されているのを見ただけで涙が出てきました。 作者の松本大洋さんが小学校時代養護施設で育った体験をもとに描かれた作品と聞き、余計に子どもたちの心情が切なくて、涙が止まらなかった。 最後に作松本大洋 冬野さほ と書いてあり、冬野さほってだれ?と調べたら奥様も漫画家で松本大洋さんのアシスタントを勤めたりもしているそうです。

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2019/11/25

ヒラマツの一件で、せいとはるおはケンカしなかったんだろうか?余計な説明がない分、想像力がかきたてられる。 くみちゃん、いい存在。家があっても、居場所がない子もいるし。 とりあえず、はるおにあう居場所があってよかった。

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