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レインツリーの国 角川文庫
520円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2015/09/24 |
| JAN | 9784041034323 |
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レインツリーの国
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レインツリーの国
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商品レビュー
3.9
337件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
1日で面白くて読み切ってしまいました。 聴覚障害の女性ひとみと健聴者の男性伸の恋愛を描いたものがたり。図書館内乱ともリンクしていて、内乱を中断して読み始めました。今から内乱に戻る。 みんな自分の不幸や自分が置かれた不条理さを感じると、他者の状況まで慮れなくなるなぁと実感。障害を題材にはしているけど、伝えたいメッセージは普遍的で、ひとみもとても一般的な女性って感じ。 自分本位になってしまう、なんで理解してくれないのってなる。もちろん、彼女がそうなるまでに受けた傷や経験がありきだから悪い訳ではないんだけど、それでもそれを受け止め続ける側は、それはそれでしんどいはずで。伸は、度々「俺じゃなかったら、君じゃなかったら縁が切れてるよ」というニュアンスを使う。大切な人でない限り、不幸を主張してくるかつ自分に不利益が生じる相手には寛容になれないですね。 ひとみの行動や思考が完全に最近の自分すぎるのも刺さった。仕事がしんどくて夫にこんな感じで当たってるなぁと。夫もたまーに言い返してくるけど、基本は受け止めてくれる。感謝ですね。
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結構面白かった 主人公ラノベの感想を探してて出会った女の子に惹かれていって、会うことになったけど実はその女の子には聴覚障害があったことが発覚って話 結構ひとみ自分勝手やな、伸がこんなに歩み寄ってくれてるのにと思ったけど、真っ直ぐぶつかってくれる伸でよかったな
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「痛みにも悩みにも貴賤はない」…この言葉が一番深く刺さりました。 本人のコンプレックスによるものなのか、自分が一番苦労していると主張し、何でもかんでも私へのマウントが酷い人物が思い出され…。 読書にストレートで熱中するタイプなのですが、私情によりその人を思い出しちょっとだけしんどかったです(笑) 共感するのは簡単でも、相手へ寄り添うというのは価値観のズレが生じる以上、本当に難しいと思います。 そして同時に、ひとみさんを見ていると、自分を卑下する事で本来持っている本質が隠れてしまうんだろうなと思いました。 言葉を大切にするって凄く素敵。 簡単に切れやすい関係なのに、ブロックだったり無視しなかった伸さんもひとみさんも立派だと思います。 おふたりに幸あれ!
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