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THE読書術 THE教師力シリーズ
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THE読書術 THE教師力シリーズ

「THE教師力」編集委員会(著者), 堀裕嗣(編者)

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THE読書術 THE教師力シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明治図書出版
発売年月日 2015/07/30
JAN 9784183487230

THE読書術

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2021/07/20

[読書]THE 読書術 「THE教師力」編集委員会(2015) 1 教室のための読書術,教師のための読書術(石川 晋) 2 出会わなければ,違う人生だったと思える本が10冊はある(蔵満 逸司) 3 「術」ではなく,「人生」(多賀 一郎) 4 ただ読書をするだけではダメ!ー読書し...

[読書]THE 読書術 「THE教師力」編集委員会(2015) 1 教室のための読書術,教師のための読書術(石川 晋) 2 出会わなければ,違う人生だったと思える本が10冊はある(蔵満 逸司) 3 「術」ではなく,「人生」(多賀 一郎) 4 ただ読書をするだけではダメ!ー読書したことが生きる工夫をー(古川 光弘) 5 問い(堀 裕嗣) 6 読書術の「お通し」(山本 純人) 7 「運命の一冊」と出会うための読書術(渡辺 光輝) 多分3年前くらいに買って、途中まで読んで止まっていた本。最近あんまり読めていなくって、「読書とは・・・・」となっていたので、読んでみました。 読書魔神たちの読書感や読書術がそれぞれのスタンスでユニークに書かれています。 1 ちなみに私の読書現在地は、縁があった本をとりあえず購入。 縁があったというのは、 ・本屋さんで「これ読みたい」と思った本 ・知り合いが紹介してくれて、読んでみようと思った本 ・読書会の本 ・Twitterで紹介されていて、自分の問題意識とマッチした本 2 積読棚に置いておいて、よしこれを読もうと思ったら読む。 3 大体は、当たり本であれ、自分の好みに合わない本であれ、最後まで読む。 4 読むときは、細い付箋をつける 青・水色:タイトルやキーワード、説明 赤:筆者の主張(核) ピンク:筆者の主張(角の周りの根拠など) 紫:魅力的な資料提示 オレンジ:疑問点、理解できなかったところ、批判的なところ、後から考え直すところ 緑・黄緑:自分の考えと似ておるなぁと思うところ 黄色:そのほかの気になったところ 5 読み終わったらDAY ONEというノートアプリで、タイトル、目次、感想を書く 6 ヨネヤマ教育データバンクで表紙・タイトル・筆者・発行年・目次をツイート 7 にゃおすで読書に至る経緯と感想(140字に収まり切らないのはスクショ) 8 インスタに投稿(#ふなどく部をつける) 9 ブクログに投稿 がワンターン。読みたい本はあるんだけど、なかなか難しいもんですよねぇ〜 自分は本を読むことが中心っていうタイプではないので、これからスタイルやペースは変わっていくと思うけど、読みたい本はたくさんあるのよねぇ〜 あー、読む時間はたくさんあるけれども、難しいもんですよねぇ〜 今のところ、夏休み中に2回、それぞれが本を紹介するタイプの読書会をしたいなぁ〜と思っておるでやんす〜 読書会すると、欲しい本と積読が増えちゃうんだよなぁ〜

Posted by ブクログ

2019/12/30

石川晋先生の読み聞かせについての項 掘裕嗣先生のページは 読書好きにとっては必読 読書指導、そして自らの読書のあり方について、多くの示唆に富んでいる本でもある。 渡辺光輝先生の 「心の置き竿」 という言葉が、胸に響いた。

Posted by ブクログ

2015/09/23

学校の先生ならではの本の読み方がある。私は小論文で自分の知識がない分野の指導を頼まれ、論文の難易度にもよるけど、10冊ー50冊は読むこともある。やはり新書から入って、わかってきてから専門書の流れで良さそう。

Posted by ブクログ

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