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老骨の悠々閑々
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老骨の悠々閑々

半藤一利(著者)

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老骨の悠々閑々

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2015/07/01
JAN 9784591142141

老骨の悠々閑々

¥1,760

商品レビュー

2.5

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2023/12/18
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 1930年生まれ、絵画や木版画の上手な半藤一利さん、戦後阿部定さんに一度会ったそうです。上野の飲み屋で名を変えて働いていた。色気のあるあ婆さんで、一杯だけお酌をしてもらった。ニッコリ笑った顔が良かった。と。「老骨の悠々閑々」、2015.7発行、エッセイ集です。①総理大臣の数と横綱の数はある時期までほぼ同じだった。今は随分広きました。第101代岸田総理、第73代照ノ富士。②江戸時代、隅田川は東の防衛戦、当初橋は禁じられ、川越えはすべて渡し舟だった。竹屋の渡し(浅草~向島)が有名。

Posted by ブクログ

2015/11/21

文芸春秋社に入社し、「週刊文春」「文芸春秋」の編集長を歴任した半藤一利さんのエッセイ。本の帯には教養とユーモアのエッセイとなっているが、挿入されている彼自身が彫った版画や自作の挿絵が面白い。ちょっと肩の力を抜いて、ごろっと寝転がって読んでみたい一冊。

Posted by ブクログ

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