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老骨の悠々閑々
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
発売年月日 | 2015/07/01 |
JAN | 9784591142141 |
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老骨の悠々閑々
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
1930年生まれ、絵画や木版画の上手な半藤一利さん、戦後阿部定さんに一度会ったそうです。上野の飲み屋で名を変えて働いていた。色気のあるあ婆さんで、一杯だけお酌をしてもらった。ニッコリ笑った顔が良かった。と。「老骨の悠々閑々」、2015.7発行、エッセイ集です。①総理大臣の数と横綱の数はある時期までほぼ同じだった。今は随分広きました。第101代岸田総理、第73代照ノ富士。②江戸時代、隅田川は東の防衛戦、当初橋は禁じられ、川越えはすべて渡し舟だった。竹屋の渡し(浅草~向島)が有名。
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文芸春秋社に入社し、「週刊文春」「文芸春秋」の編集長を歴任した半藤一利さんのエッセイ。本の帯には教養とユーモアのエッセイとなっているが、挿入されている彼自身が彫った版画や自作の挿絵が面白い。ちょっと肩の力を抜いて、ごろっと寝転がって読んでみたい一冊。
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