1,800円以上の注文で送料無料

老骨の悠々閑々
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

老骨の悠々閑々

半藤一利(著者)

追加する に追加する

老骨の悠々閑々

定価 ¥1,760

220 定価より1,540円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2015/07/01
JAN 9784591142141

老骨の悠々閑々

¥220

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 1930年生まれ、絵画や木版画の上手な半藤一利さん、戦後阿部定さんに一度会ったそうです。上野の飲み屋で名を変えて働いていた。色気のあるあ婆さんで、一杯だけお酌をしてもらった。ニッコリ笑った顔が良かった。と。「老骨の悠々閑々」、2015.7発行、エッセイ集です。①総理大臣の数と横綱の数はある時期までほぼ同じだった。今は随分広きました。第101代岸田総理、第73代照ノ富士。②江戸時代、隅田川は東の防衛戦、当初橋は禁じられ、川越えはすべて渡し舟だった。竹屋の渡し(浅草~向島)が有名。

Posted by ブクログ

2015/11/21

文芸春秋社に入社し、「週刊文春」「文芸春秋」の編集長を歴任した半藤一利さんのエッセイ。本の帯には教養とユーモアのエッセイとなっているが、挿入されている彼自身が彫った版画や自作の挿絵が面白い。ちょっと肩の力を抜いて、ごろっと寝転がって読んでみたい一冊。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品