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蓮花の契り 出世花 ハルキ文庫時代小説文庫
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蓮花の契り 出世花 ハルキ文庫時代小説文庫

髙田郁(著者)

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蓮花の契り 出世花 ハルキ文庫時代小説文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784758439107

蓮花の契り

¥660

商品レビュー

4.1

93件のお客様レビュー

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2025/10/15

今で言うところのエンパーマーと尼僧を兼ねて、かつ出家未満という立場の三昧聖。 死が現代より遥かに身近であり、充分に弔われることができるのは裕福で尋常の亡くなり方をした人が中心だとすれば、屍洗いと貶まれながらも実際に世話になった関係者からすれば観音様の如くありがたい存在であったこと...

今で言うところのエンパーマーと尼僧を兼ねて、かつ出家未満という立場の三昧聖。 死が現代より遥かに身近であり、充分に弔われることができるのは裕福で尋常の亡くなり方をした人が中心だとすれば、屍洗いと貶まれながらも実際に世話になった関係者からすれば観音様の如くありがたい存在であったことは想像できます。この生き方にこだわるお縁の物語は、決して気楽なハッピーエンドではないけれど、もっと読みたくなる味わいがありました。

Posted by ブクログ

2025/03/15

あきない世傳も、みをつくし、も大好きな、高田さんの作品。同じく、多難のなかにありながら、自らの意思で道を進む女性のお話し。亡くなった人を湯灌して、死に化粧を施し、弔いの準備を整える、という一連の描写も、静謐でいて凄みもある。最後に、題名の表す意味が明らかになる。素晴らしい作品。

Posted by ブクログ

2025/02/14

余りの清さに心打たれ 我が身が科人であることをおもい知らされる。 高田さんの表現が余りにも優しく 慈愛に満ちているせいか 暫し己も優しくなれる。 清い人は、清い人に出逢い、導かれる。 また、我が身に起こる事は、何らかの意味がある。 成る程なと素直に思う。

Posted by ブクログ