1,800円以上の注文で送料無料
断片的なものの社会学
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-06-00

断片的なものの社会学

岸政彦(著者)

追加する に追加する

断片的なものの社会学

1,716円

獲得ポイント15P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日出版社
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784255008516

断片的なものの社会学

¥1,716

商品レビュー

4.3

296件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/09/06

タイトルの通り、調査や日常など折々に触れた断片的な語りがつらつらと書かれている。今、求められているようなスピード感、白と黒で応えるような結論などではなく、見方によればとても曖昧でもやもやとするかもしれないが、それでも何か大切なものを問いかけられているように感じる(なかなか言語化で...

タイトルの通り、調査や日常など折々に触れた断片的な語りがつらつらと書かれている。今、求められているようなスピード感、白と黒で応えるような結論などではなく、見方によればとても曖昧でもやもやとするかもしれないが、それでも何か大切なものを問いかけられているように感じる(なかなか言語化できないが)。科学が加速度的に進み、社会があまりにも複雑化する中、情動的で短絡的な言説が散見される世情だからこそ、自明に思えること、規範とされていることを一歩立ち止まって問い直すことの必要性を感じた。

Posted by ブクログ

2026/08/25

世界のほとんどのことは類型化することなどてきず、断片的なものとしてただそこに存在し、流れていく。社会学者の著者がそれらを肯定も否定もせず、ただ見つめて耳を傾ける。どこか諦観的な文章ですらあるのに、不思議な温もりを感じる。 大げさかもしれないが、世界との折り合いのつけ方を提示して...

世界のほとんどのことは類型化することなどてきず、断片的なものとしてただそこに存在し、流れていく。社会学者の著者がそれらを肯定も否定もせず、ただ見つめて耳を傾ける。どこか諦観的な文章ですらあるのに、不思議な温もりを感じる。 大げさかもしれないが、世界との折り合いのつけ方を提示してくれた気がする1冊。

Posted by ブクログ

2026/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人は生まれて、今を生きて、そして死んでゆく。誰もがそれぞれの人生を送っており、そこに意味や価値なんてない。 現代人は人生に価値を見出しすぎて、価値のある人生の正解の形、成功者とはこういうものという正しいかもわからない価値観を信仰しているように思う。 人生は死ぬまでの暇つぶしで、そこに価値なんてものはない。みんながそう思えていたら、相手の存在、人生、さらには自分の存在、人生にも優しくなれるのにな。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました