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はこ 怪談えほん
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はこ 怪談えほん

小野不由美(著者), 東雅夫(編者), nakaban

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はこ 怪談えほん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784265079605

商品レビュー

3.4

29件のお客様レビュー

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2024/08/04

図書館本。回避不可能なのか。余韻を残した結末にその後どうなったのか気になってしまい、つい考えてしまう。

Posted by ブクログ

2024/03/30

連鎖する不気味。 小さい生き物からだんだん大きな生き物に。 法則性もあまりないし、不可解なことばかり。 理解できない恐怖って、一番怖いかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/01/22

小野不由美さんの絵本! って勢いこんで借りてみた。 が。 わからない、、、、 小1の息子と必死に何回も読み込んだけども、 あ、最後の箱に取り残されたってこと? あれ?ってかどのタイミングでいなくなった? あれ?箱がブラックボックスみたいになってた?ってことか? 息子の見解は、箱...

小野不由美さんの絵本! って勢いこんで借りてみた。 が。 わからない、、、、 小1の息子と必死に何回も読み込んだけども、 あ、最後の箱に取り残されたってこと? あれ?ってかどのタイミングでいなくなった? あれ?箱がブラックボックスみたいになってた?ってことか? 息子の見解は、箱あかなくなるとなんかなくなるっていうのなんじゃない? え?じゃ、ラストお母さんに鍵閉められたら、、、 って感じ? ええええええええてえー みたいな。ちょっと謎解きみたいには楽しめた絵本でした。 #小野不由美 #あまり意味がわからず #よくわからず #怖そうな怖くなさそうな #わからない #でも評価が高い #わからなかったのはわたしだけ? #絵本 #小1息子 #★

Posted by ブクログ

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