商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
発売年月日 | 2015/05/01 |
JAN | 9784265079605 |
- 書籍
- 児童書
はこ
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はこ
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商品レビュー
3.4
29件のお客様レビュー
図書館本。回避不可能なのか。余韻を残した結末にその後どうなったのか気になってしまい、つい考えてしまう。
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連鎖する不気味。 小さい生き物からだんだん大きな生き物に。 法則性もあまりないし、不可解なことばかり。 理解できない恐怖って、一番怖いかもしれない。
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小野不由美さんの絵本! って勢いこんで借りてみた。 が。 わからない、、、、 小1の息子と必死に何回も読み込んだけども、 あ、最後の箱に取り残されたってこと? あれ?ってかどのタイミングでいなくなった? あれ?箱がブラックボックスみたいになってた?ってことか? 息子の見解は、箱...
小野不由美さんの絵本! って勢いこんで借りてみた。 が。 わからない、、、、 小1の息子と必死に何回も読み込んだけども、 あ、最後の箱に取り残されたってこと? あれ?ってかどのタイミングでいなくなった? あれ?箱がブラックボックスみたいになってた?ってことか? 息子の見解は、箱あかなくなるとなんかなくなるっていうのなんじゃない? え?じゃ、ラストお母さんに鍵閉められたら、、、 って感じ? ええええええええてえー みたいな。ちょっと謎解きみたいには楽しめた絵本でした。 #小野不由美 #あまり意味がわからず #よくわからず #怖そうな怖くなさそうな #わからない #でも評価が高い #わからなかったのはわたしだけ? #絵本 #小1息子 #★
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