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ぬいぐるみ警部の帰還 創元推理文庫
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ぬいぐるみ警部の帰還 創元推理文庫

西澤保彦(著者)

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ぬいぐるみ警部の帰還 創元推理文庫

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784488438128

ぬいぐるみ警部の帰還

¥770

商品レビュー

3.2

16件のお客様レビュー

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2026/01/26

イケメンでぬいぐるみ大好きな警部が探偵役の連作ミステリ。ちょこっと出て来るぬいぐるみが実は重要な役割をしているのがまた面白い。刑事側のキャラがそれぞれ濃いので軽く読めるが、事件の内容は人間の生々しい毒が元になっているものが多く、真相に辿り着くとちょっと複雑な気持ちになる。「お弁当...

イケメンでぬいぐるみ大好きな警部が探偵役の連作ミステリ。ちょこっと出て来るぬいぐるみが実は重要な役割をしているのがまた面白い。刑事側のキャラがそれぞれ濃いので軽く読めるが、事件の内容は人間の生々しい毒が元になっているものが多く、真相に辿り着くとちょっと複雑な気持ちになる。「お弁当ぐるぐる」の時よりそれぞれのキャラは抑え気味に書かれているが、その分若手の桂島刑事が一番人を見抜けてるように思えた。彼、苦労しそうだなぁ…。(5/3-11)【2021-20】

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2025/05/08

 ぬいぐるみ警部参上! というわけで本作は、二十代後半のキャリア組の警部で、類稀な美貌を持ちながら、実はぬいぐるみへの造詣と愛が深い音無美紀警部を主人公と三人の個性豊かな刑事が様々な事件を解決していく(ただし一話目の段階では、まだ全員集合はしていない)連作シリーズになっています。...

 ぬいぐるみ警部参上! というわけで本作は、二十代後半のキャリア組の警部で、類稀な美貌を持ちながら、実はぬいぐるみへの造詣と愛が深い音無美紀警部を主人公と三人の個性豊かな刑事が様々な事件を解決していく(ただし一話目の段階では、まだ全員集合はしていない)連作シリーズになっています。事件と直接関わるものから直接的な関わりはないものの印象的に使われているものまで、なんらかの形でぬいぐるみがそれぞれの短篇に登場する作品になっています。  特に印象的だったのが、真相で明らかになる登場人物の心理が強烈な印象を残す「誘拐の裏手」で、〈凶器〉の扱いが〈犯人〉の心理的な側面と強くリンクするラストがとても好きでした。あとは、「ウサギの寝床」は事件の真相を知った時に、ぬいぐるみが重要な意味を持つ、という点が好きな一篇。続編が出ているので、こちらも楽しみに読みたい作品でした。

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2021/05/19

ツルツル読める、ところてんのような喉越しのミステリー。ぬいぐるをこよなく愛する警部と仲間たち?がするする謎を解明。驚きとかどんでん返しはないものの、安定して読めた。

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