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統計学の図鑑 まなびのずかん
2,728円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2015/04/01 |
JAN | 9784774173313 |
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統計学の図鑑
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商品レビュー
4
13件のお客様レビュー
統計学の導入編にはピッタリな一冊。初学時に、テキストが難しく感じたため、統計学の概念をイメージするのに本書を活用。非常に助けらた。本書とテキストを行ったり来たりしながらイメージを浸透させた。 今でも統計学の基礎的な部分を伝える際には、本書のグラフや表を活用している。
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統計学についてなんとなく知りたいな〜と思い図書館で借りました。毎日少しずつ読んでてそれなりに分かりやすく面白かったのですが、徐々に飽きてきて後半は流し読み…。
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- ネタバレ
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組み合わせの公式 nCr=2項係数。コンビネーション。 順列の公式 nPr 2項分布 nCr×Pのr乗×(1-P)のn-r乗 nCr は、nが試行回数、rが回数。 中心極限定理=標本平均は、正規分布して期待値が母平均、分散が母分散/標本の大きさ、になる。 95%信頼区間は、標準偏差×±1.96より外れたもの。それぞれ2.5%の範囲になる。 p値とは有意水準より小さければ、帰無仮説が棄却されるもの。Excelで簡単に計算できる。 第1種の過誤=帰無仮説が正しいのに棄却してしまう=間違いなのに思った通りの結論になる。 第2種の過誤=帰無仮説が間違っているのに棄却できない=仮説が正しかったのに、そうと結論できない。 不偏分散=標本の分散には不偏分散を使う。平均との差は0になるように縛りを受けているので、自由度が1下がる。偏差平方和の期待値から計算できる。 小さな標本から母平均を推定する方法=t分布。 標本が大きいときは中心極限定理で母平均を推定できる。小さい場合は、統計量Tを計算する式から母平均を推定する。 不偏分散は、標本の偏差平方和をN-1で割る。標本平均を使うことで自由度が1下がる。 小さな標本で母平均を推定するにはT分布、T検定を使う。 p102
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