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カフカの「城」他三篇
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カフカの「城」他三篇

森泉岳土(著者)

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カフカの「城」他三篇

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2015/03/26
JAN 9784309275758

カフカの「城」他三篇

¥1,650

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2023/05/06

原作の漫画化ではない。 原作となる小説「そのもの」を漫画で表現しようとしたものだと思われる。 だからシーンの順序は入れ替わる。「城」など長さがまったく違う。 自分は「城」は読み終わらなかったし「盗まれた手紙」は忘れたし「鰐」は読んでもいない。 だから試みが成功しているのかどうか判...

原作の漫画化ではない。 原作となる小説「そのもの」を漫画で表現しようとしたものだと思われる。 だからシーンの順序は入れ替わる。「城」など長さがまったく違う。 自分は「城」は読み終わらなかったし「盗まれた手紙」は忘れたし「鰐」は読んでもいない。 だから試みが成功しているのかどうか判断することはできないが、とても良かった。 絵のタッチもすごくよい。

Posted by ブクログ

2020/02/16

「盗まれた手紙」の 『暗闇で見えるものがある 考えてみたまえ僕たちは祈るとき何故 目をつむるのだ』 という言葉すごい印象的だった

Posted by ブクログ

2019/08/13

小説のコアの部分を、作者の言う「たましい」を、16ページで圧縮して切り閉じて描く。 城とこころと盗まれた手紙は、私はすでに読んだことがあった。鰐は知らなかった。 私の知っているはずの話は、見たことのない姿で、しかし確かにそんな風だった、と思える形で描かれていた。この技量を信頼する...

小説のコアの部分を、作者の言う「たましい」を、16ページで圧縮して切り閉じて描く。 城とこころと盗まれた手紙は、私はすでに読んだことがあった。鰐は知らなかった。 私の知っているはずの話は、見たことのない姿で、しかし確かにそんな風だった、と思える形で描かれていた。この技量を信頼するので、鰐もそうなのだろうと思う。 小説に、コミックとしての構図を与えること。映画ならカメラワークというべきところだが、コミックではなんというのか。 霧島の見開きには驚いた。こころとは、これほど官能的な作品であったか。

Posted by ブクログ