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リチャード二世 ちくま文庫シェイクスピア全集26
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リチャード二世 ちくま文庫シェイクスピア全集26

ウィリアム・シェイクスピア(著者), 松岡和子(訳者)

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リチャード二世 ちくま文庫シェイクスピア全集26

990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784480045263

リチャード二世

¥990

商品レビュー

3.7

8件のお客様レビュー

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2026/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一人称の対比がめちゃくちゃ好き。松岡さんの訳で拝読してほんとによかった。 王のみが使う一人称代名詞we(royal‘we’)、これめっちゃ好き。まだ王位を継承していないボリングブルックがroyal‘we’を使ったり、退位する前のリチャード二世が途中から「royal‘we’」を使わなくなったり。一人称に自覚が現れていて面白い! 「royal‘we’」の訳は「余」が的確だなと個人的に思う。偉い人が使う一人称だし、ちょっと古めかしいし。 この作品はシェイクスピアの中で「royal‘we’」が最も大きな働きをする戯曲らしい。 『ヘンリー四世』→『リチャード二世』の順に読んだので、ボリングブルックはこの後放蕩息子に困らされるのか……とか、リチャード二世への忘恩のために苦しめられるのか……とか思うと、不思議な気持ちでした。

Posted by ブクログ

2026/04/16

シェイクスピアは、難しい。 世界史に明るくないため、どこからが作り話で、どこまでが史実か分からない。 これも、楽しめない一因。

Posted by ブクログ

2026/02/21

さあ、従兄弟、王冠をつかめ。さあ、従兄弟、 こちら側は私の手で、そちら側は君の手で。 さて、この黄金の冠は深い井戸のようなものだ、 二つの桶が代わる代わる水を満たす、 空になったほうはいつも空中に跳ね上がり、 もう一方は底に沈んで人目に触れず、水でいっぱいだ。 底に沈み、涙でいっ...

さあ、従兄弟、王冠をつかめ。さあ、従兄弟、 こちら側は私の手で、そちら側は君の手で。 さて、この黄金の冠は深い井戸のようなものだ、 二つの桶が代わる代わる水を満たす、 空になったほうはいつも空中に跳ね上がり、 もう一方は底に沈んで人目に触れず、水でいっぱいだ。 底に沈み、涙でいっぱいの桶は私だ、 一方のあなたは高々と昇ってゆく。 『リチャード二世』第四幕第一場

Posted by ブクログ

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