商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2015/02/04 |
JAN | 9784087828474 |
- コミック
- 集英社
JOJONIUM(函装版)(16)
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JOJONIUM(函装版)(16)
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
右ですか?左ですか?もしかしてオラオラですかーッ‼ ジョジョの中で、ベスト3に入るぐらい好きなセリフ。何かの選択肢の時に、一人思い出してほくそ笑むという、気持ち悪いことしてます。 16巻後半は、ポルナレフ対ヴァニラ・アイス。 個人的に、シーザーの死にざまと同等にショックを受け...
右ですか?左ですか?もしかしてオラオラですかーッ‼ ジョジョの中で、ベスト3に入るぐらい好きなセリフ。何かの選択肢の時に、一人思い出してほくそ笑むという、気持ち悪いことしてます。 16巻後半は、ポルナレフ対ヴァニラ・アイス。 個人的に、シーザーの死にざまと同等にショックを受けたイギーの死にざまがあります。 瀕死の状況で最後の力で、自分の身を顧みずに仲間を助けて死んでいく。助けた仲間がどうなったのか、それは知ることができないけれど、未来へとつながる・つなげるためだけに、力を振りしぼって行動する。 かっこいいですね。 イギーの死の瞬間の描写も、たまらないです。 仰々しく華々しく死んでいったのでなく、戦いが移行する瞬間瞬間で状況は変化していく、という感じ。 今なら、死の瞬間がタイムラインで報告されるだけ。仲間を自らの命を犠牲にして救った行動の結果が、タイムライン一行。 その呆気なさが、感動するんですよ、と説明できるか。 所見当時は、タイムラインなんて知らなかったからなぁ。
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