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ジキルとハイド 新潮文庫
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ジキルとハイド 新潮文庫

ロバート・ルイス・スティーヴンソン(著者), 田口俊樹(訳者)

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ジキルとハイド 新潮文庫

539

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784102003039

ジキルとハイド

¥539

商品レビュー

3.7

104件のお客様レビュー

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2026/04/14

読み始めたホームズパスティーシュに出てくるけれど「二重人格」という代名詞でしか知らないなと思い、初めて通しで読みました。 顕現した悪魔的自分に、本来は紳士であるはずの博士がじわじわと呑み込まれていく描写が異様で怖かった…「単純な二重人格」の話ではなく、そこに至るまでの博士の...

読み始めたホームズパスティーシュに出てくるけれど「二重人格」という代名詞でしか知らないなと思い、初めて通しで読みました。 顕現した悪魔的自分に、本来は紳士であるはずの博士がじわじわと呑み込まれていく描写が異様で怖かった…「単純な二重人格」の話ではなく、そこに至るまでの博士の葛藤や日々の抑圧された生活の苦しみ、ハイドと入れ替わったまま元に戻れないのではという恐怖、効かなくなる薬、もう1人の自分が起こしてしまった事への責任の取り方…と沢山のテーマが内包されていて、読んでいてとても刺激的でした。

Posted by ブクログ

2026/03/27

 テーマは良いが、思ったより読みにくかった。難しいという読みにくさではなく、個人的に分かりづらい書き方(淡白すぎるのか?)な気がした。解説にもあったが、この本はミステリー要素も感じるし、『オペラ座の怪人』に似た、ゴシック味も感じた。基本的に暗い調子で、話の筋だけなら最後の手紙部分...

 テーマは良いが、思ったより読みにくかった。難しいという読みにくさではなく、個人的に分かりづらい書き方(淡白すぎるのか?)な気がした。解説にもあったが、この本はミステリー要素も感じるし、『オペラ座の怪人』に似た、ゴシック味も感じた。基本的に暗い調子で、話の筋だけなら最後の手紙部分だけで十分だが、友人側と本人側両方から見れる作りになっているのは凝っている。だが読んでいる時は、特に友人パートが分かりにくさを感じがちだったので、最後の手紙による告白が良かったと思った。なかなか建物の様子とか街並み、時代背景を理解できていないと、情景のイメージが付きにくかった。次第に薬を飲まずともハイドになってしまい、自分(ジキル)がハイドに乗っ取られていく様子は良かった。そしてハイドからジキルに戻るのが困難になっていくのも。次第に浸食されていくような恐ろしさや、ジキルはハイドのことを気にしているのに、ハイドはジキルのことを気にせずやりたいことをやりたいようにやってしまうこと。「ジキルとハイド」という言葉は有名だが、原作を読むと、その葛藤などが見れて、良い。

Posted by ブクログ

2026/03/17

設定を知っていていて(裏表紙にネタバレあるし)読んでしまったのがよくなかった。 せめて裏表紙を読まずに、知識無しで読めたら違ったのか…? 有名な作品なので読んでおきたくて。 あの時代にこれを書けたってことがすごかったんだと思うけど、現代人が読んだらイマイチかも。 あの時代独自の書...

設定を知っていていて(裏表紙にネタバレあるし)読んでしまったのがよくなかった。 せめて裏表紙を読まずに、知識無しで読めたら違ったのか…? 有名な作品なので読んでおきたくて。 あの時代にこれを書けたってことがすごかったんだと思うけど、現代人が読んだらイマイチかも。 あの時代独自の書き方でもないし、奥深さと新しさもないので。

Posted by ブクログ

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