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赤猫異聞 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2015/01/01 |
| JAN | 9784101019277 |
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赤猫異聞
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赤猫異聞
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商品レビュー
3.8
36件のお客様レビュー
あまり読んだことのないジャンルだったけど、語り口に引き込まれて一気に読んでしまいました。久しぶりに良い本に出会えて嬉しいです。
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浅田次郎の長篇時代小説『赤猫異聞』を読みました。 浅田次郎の作品は『五郎治殿御始末』以来なので、5年振りくらいですね。 -----story------------- 共に戻れば無罪、一人でも逃げれば戻った者が死罪に――激動の時代を描く傑作時代長編。 時は、明治元年暮。 火の...
浅田次郎の長篇時代小説『赤猫異聞』を読みました。 浅田次郎の作品は『五郎治殿御始末』以来なので、5年振りくらいですね。 -----story------------- 共に戻れば無罪、一人でも逃げれば戻った者が死罪に――激動の時代を描く傑作時代長編。 時は、明治元年暮。 火の手の迫る伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった訳ありの重罪人たち──博奕打ちの信州無宿繁松、旗本の倅岩瀬七之丞、夜鷹の元締め白魚のお仙。 牢屋同心の「三人のうち一人でも戻らなければ戻った者も死罪、三人とも戻れば全員が無罪」との言葉を胸に、自由の身となった三人の向う先には……。 幕末から明治へ、激動の時代をいかに生きるかを描いた、傑作時代長編。 解説/縄田一男 ----------------------- 2012年(平成24年)に刊行された作品です。 鎮火後、3人共に戻れば無罪、1人でも逃げれば全員死罪……「江戸最後の大火」は天佑か、それとも――。 火事と解き放ちは江戸の華! 江戸から明治へ、混乱の世を襲った大火事……火の手が迫る小伝馬町牢屋敷から、曰くつきの3人の囚人が解放された、、、 千載一遇の自由を得て、命がけの意趣返しに向かった先で目にしたものは……数奇な運命に翻弄されつつも、時代の濁流に抗う人間たち。 激変の時をいかに生きるかを問う、傑作長編時代小説! 深川の賭場を仕切っていた博奕うちである信州無宿の繁松、旗本の幕臣で官軍を夜な夜な斬り続けた侍・岩瀬七之丞、30を過ぎた大年増で江戸三大美女と称され夜鷹の大元締である白魚のお仙……「3人のうち1人でも戻らなければ全員が死罪、3人とも戻れば全員が無罪、3人とも戻らなければ牢屋同心・丸山小兵衛が腹を切る」と告げられた厳命、、、 何の縁もないはずの3人が一蓮托生の運命を課せられる……小伝馬町牢屋敷から解き放たれた3人の重罪人は、鎮火報が鳴った日の暮れ六ツまでに戻ってくるのか、それとも戻らないのか、その2日間に、それぞれの身に何があったのかを描く物語。 終盤になって、この物語の主人公は、3人の重罪人たちではなく、別な人物だったんだ と気付かされる展開……丸山小兵衛の存在感の強さが印象に残りました、、、 岩瀬七之丞が、のちに繰り返す「生きていてよかった」という言葉も、ずっしり重い……胸が熱くなるひと言でしたね。
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浅田先生の語りは絶品です。最後の語りまでは闇語りを彷彿とさせる内容でした。残念なのは最終章の無理矢理感です。
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