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花野に眠る 秋葉図書館の四季
1,870円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2014/11/28 |
| JAN | 9784488027438 |
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花野に眠る
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花野に眠る
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商品レビュー
3.6
50件のお客様レビュー
『れんげ野原のまんなかで』の続編。 れんげ野原の中に建つ〈秋葉図書館〉を舞台に、新人司書の文子が先輩の能勢さんや日野さん等と共に、利用者から持ち込まれる様々な謎を解明していく、連作五話が収録されております。 レスポンスサービスを活用した 本に纏わる謎や、土砂崩れによって地主の...
『れんげ野原のまんなかで』の続編。 れんげ野原の中に建つ〈秋葉図書館〉を舞台に、新人司書の文子が先輩の能勢さんや日野さん等と共に、利用者から持ち込まれる様々な謎を解明していく、連作五話が収録されております。 レスポンスサービスを活用した 本に纏わる謎や、土砂崩れによって地主の秋葉家の土地から出現した、白骨死体の謎等々… 今回も文子&探偵役の能勢さんが真相を追及していく展開です。 それにしても、〈秋葉図書館〉の司書さんたちは親身で有能ですよね~。 佐由留君の「昔読んだ本と同じ内容のはずなのに、どこか違う」という違和感にも、持ち前の本に関する知識と洞察力で見事解決していくのは流石だなぁと。 正直、私の最寄りの図書館の職員さんは素っ気ない人ばかりなので(汗)、尚更に文子達の神対応に感心した次第です。 そして、第一話から第五話までのちょこちょこした謎と秋葉家の土地から出てきた白骨死体の件が終盤で一気に繋がりを見せてきて、さらに前作で触れられた“雪女の謎”にも関連した伏線回収っぷりには、引き込まれるものがありましたね。 そんな訳で、本作を読む前に前作『れんげ野原の・・』を読まれる事を推奨いたします。 と、いうことで今回も〈秋葉図書館〉の静かで和やかな空気の中で描かれる日常系ミステリを楽しませて頂きました。 因みに、作品内に出てきた児童書『ある小馬裁判の記』が気になったので、後日読んで見ようと思います~。
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前作に出てきた人たちが色々と絡んでくる。 この人そういう事情だったのね…というエピソードがあり、自分の家庭とオーバーラップした。
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本にまつわる謎から始まり、土砂崩れ跡から出てきた白骨死体、名家の過去の出来事へと謎は繋がる。派手さはないが、ひとつひとつ丁寧に解きほぐされる様が美しい。 過去をめぐる謎を解く舞台は、図書館が似つかわしいのかも知れない。
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