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炎路を行く者 守り人作品集 軽装版偕成社ポッシュ
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炎路を行く者 守り人作品集 軽装版偕成社ポッシュ

上橋菜穂子(著者), 佐竹美保, 二木真希子

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炎路を行く者 守り人作品集 軽装版偕成社ポッシュ

990円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 2014/11/01
JAN 9784037501501

炎路を行く者

¥990

商品レビュー

4.4

17件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ヒュウゴの葛藤
  • バルサの成長
  • ファンタジー冒険物語
  • 内面的成長と旅
  • 家族喪失の痛み
  • 自立心を育む旅
  • 人物心理描写の深さ
  • 上橋ファンタジー魅力
  • 短編形式の叙述
  • 読者への強いメッセージ

物語は、ヒュウゴとバルサという二人のキャラクターを中心に展開し、彼らの成長と内面的な葛藤を描いています。ヒュウゴは家族を失った後の焦燥感を抱えながら、運命に翻弄される姿が力強く表現されており、彼の過去が人生をどう変えたのかを深く考えさせられます。一方、若き日のバルサは、ジグロとの旅を通じて自立心や葛藤を育んでいく様子が描かれ、彼女の成長の過程が印象的です。短編形式ながらも、人物の心理描写や世界観が巧みに織り交ぜられ、読者に強いメッセージを伝える作品となっています。上橋ファンタジーの独特な魅力が感じられる一冊で、登場人物たちの生き様からは多くのことを学ぶことができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/08/18

ヒョウゴの物語。胸がいっぱいに切なくなるいい話だった。 正直、あとがきで15のバルサがヒョウゴを救った…ということは読み解けなかった。

Posted by ブクログ

2024/10/24

読みたくて買ったけど、いくら軽装版でも持ち歩くには、ちと邪魔で、しばらく本棚に鎮座してもらってました。 外伝なので登場人物の名前で、本編に登場した場面を思い出したり、あれ、どんな場面だったっけ?となったり。 やっぱり、全部一気に読み返したいです。

Posted by ブクログ

2022/08/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あのヒュウゴの少年時代の物語。タルシュ国密偵アラユタン・ヒュウゴ。やたらと気になる存在だったあのヒュウゴ。 バルサやチャグムにとって、敵対する関係のはずなのに、完全な敵ではない。 ラウルを説き伏せた能力の持ち主。 なぜ、あんなにもヒュウゴという人物が心に残ったのか、本作の上橋さんのあとがきで納得。ヒュウゴのこの少年時代の物語は、ヒュウゴが登場した時点で出来上がっていたとのこと。だから、ヒュウゴがあんなにも、登場人物の中でも際立つ存在となっていたのだ。 本作は守り人シリーズのスピンオフみたいな位置づけなのだろうけど、もはやひとつの物語として完璧に出来上がっている気がする。 ヒュウゴが家族全員を奪われるという辛く厳しい体験から、どのようにしてタルシュの密偵になっていくのか。ヒュウゴの心の変化がありありと伝わってきて、その心情描写に舌を巻く。 リュアンとヨアルとの交流は本当に胸熱で、なんなら守り人シリーズで一番というほど涙が込み上げてくるし、ならず者として生活を送らざるを得ないヒュウゴの状況も痛いほどよくわかった。 上橋さんは人間の醜い面、守り人シリーズでいえば、暴力に酔って快感を得てしまう人間の残虐な一面も隠すことなく、フラットに描く。そこに特別な感情はなく、「人間ってこういうところがあるんだよ」と諭されているようで、どんなに「暴力はダメ」と言われるより、心に響くものがある気がする。 国が滅ぼされるって何なんだろう。生き残った者は侵略者に頭を垂れてはずかしくないのか。いや、見えていないのだ。なぜ、どこかに生き残っているはずの帝は侵略者により苦しめられている民を救わないのか。そう、自分には、見えていないのだ。色々なものが・・・・ と顔をあげ、前に進むヒュウゴがまぶしかった。 あと、バルサの15歳の頃のお話も収録されていたけれど、ヒュウゴの話の感想で力尽きたので、こっちの感想は割愛・・・(笑)

Posted by ブクログ

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