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フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ 中公新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2014/10/25 |
| JAN | 9784121022882 |
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フランクフルト学派
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フランクフルト学派
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商品レビュー
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12件のお客様レビュー
フランクフルト学派について、体系的に述べられていて、かつわかりやすい。 ホルクハイマーやアドルノ、ベンヤミン等々、名前だけは知っているが、なにをやってた人なのかわからない、という人たちについて、著者のセレクトする必要なポイントは抑えられたと思う。 また、読者がフランクフルト学派...
フランクフルト学派について、体系的に述べられていて、かつわかりやすい。 ホルクハイマーやアドルノ、ベンヤミン等々、名前だけは知っているが、なにをやってた人なのかわからない、という人たちについて、著者のセレクトする必要なポイントは抑えられたと思う。 また、読者がフランクフルト学派に属する人たちに関心を持った際に、手を伸ばしやすいように、読書案内が丁寧に施されており、そこもよかった。 また個別の人の思想について気になったら、部分的に読み返す、程度のことはしようと思う。
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「フランクフルト学派の負の遺産」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51917344.html
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「アウシュヴィッツのあとで詩を書くことは野蛮である」というアドルノの名言。それくらいにも、ナチスドイツの怪我が痛かったと見える。 フランクフルト学派、というよりは、ハーバーマスを知りたくて読んだ。英米の分析哲学、フランスのポストモダンには、慣れ親しんできたが、ドイツはビミョーだ...
「アウシュヴィッツのあとで詩を書くことは野蛮である」というアドルノの名言。それくらいにも、ナチスドイツの怪我が痛かったと見える。 フランクフルト学派、というよりは、ハーバーマスを知りたくて読んだ。英米の分析哲学、フランスのポストモダンには、慣れ親しんできたが、ドイツはビミョーだった。ニーチェ、フッサール、ハイデガーに見られる強者の哲学には馴染みがあったが、今回のフランクフルト学派はユダヤ系、つまり、弱者の哲学であった。その存在には少し気づいてはいたが、今まで触れることもなかった。 フランクフルト学派という、梁山泊みたいなのがあって、そこに集う人たちで、もり立てていく話だなと思った。アドルノとベンヤミンが目立っていたと思うが、著者も言う通り、学派という共通理解はなかったようだから、やはり、個々の人物を見ていくべきで、この本はその入り口となるべきものだろう。
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