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フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ 中公新書
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フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ 中公新書

細見和之(著者)

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フランクフルト学派 ホルクハイマー、アドルノから21世紀の「批判理論」へ 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2014/10/25
JAN 9784121022882

フランクフルト学派

¥715

商品レビュー

4

12件のお客様レビュー

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2025/11/03

フランクフルト学派について、体系的に述べられていて、かつわかりやすい。 ホルクハイマーやアドルノ、ベンヤミン等々、名前だけは知っているが、なにをやってた人なのかわからない、という人たちについて、著者のセレクトする必要なポイントは抑えられたと思う。 また、読者がフランクフルト学派...

フランクフルト学派について、体系的に述べられていて、かつわかりやすい。 ホルクハイマーやアドルノ、ベンヤミン等々、名前だけは知っているが、なにをやってた人なのかわからない、という人たちについて、著者のセレクトする必要なポイントは抑えられたと思う。 また、読者がフランクフルト学派に属する人たちに関心を持った際に、手を伸ばしやすいように、読書案内が丁寧に施されており、そこもよかった。 また個別の人の思想について気になったら、部分的に読み返す、程度のことはしようと思う。

Posted by ブクログ

2025/10/19

「フランクフルト学派の負の遺産」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51917344.html

Posted by ブクログ

2023/12/20

「アウシュヴィッツのあとで詩を書くことは野蛮である」というアドルノの名言。それくらいにも、ナチスドイツの怪我が痛かったと見える。 フランクフルト学派、というよりは、ハーバーマスを知りたくて読んだ。英米の分析哲学、フランスのポストモダンには、慣れ親しんできたが、ドイツはビミョーだ...

「アウシュヴィッツのあとで詩を書くことは野蛮である」というアドルノの名言。それくらいにも、ナチスドイツの怪我が痛かったと見える。 フランクフルト学派、というよりは、ハーバーマスを知りたくて読んだ。英米の分析哲学、フランスのポストモダンには、慣れ親しんできたが、ドイツはビミョーだった。ニーチェ、フッサール、ハイデガーに見られる強者の哲学には馴染みがあったが、今回のフランクフルト学派はユダヤ系、つまり、弱者の哲学であった。その存在には少し気づいてはいたが、今まで触れることもなかった。 フランクフルト学派という、梁山泊みたいなのがあって、そこに集う人たちで、もり立てていく話だなと思った。アドルノとベンヤミンが目立っていたと思うが、著者も言う通り、学派という共通理解はなかったようだから、やはり、個々の人物を見ていくべきで、この本はその入り口となるべきものだろう。

Posted by ブクログ