商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2014/10/01 |
| JAN | 9784093863926 |
- 書籍
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サラバ!(上)
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サラバ!(上)
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商品レビュー
3.9
426件のお客様レビュー
今まで読んだことのないタイプの本で、帰国子女、家庭内の様々な不穏な出来事にも左右されず強く賢く生きる歩の日常が面白おかしく描かれています。サッカー部でありながら本を読む友人が本を読む事で癒されている。こんなに本を読んで、また外国の音楽にも精通していて、でもそんな知識があることを全...
今まで読んだことのないタイプの本で、帰国子女、家庭内の様々な不穏な出来事にも左右されず強く賢く生きる歩の日常が面白おかしく描かれています。サッカー部でありながら本を読む友人が本を読む事で癒されている。こんなに本を読んで、また外国の音楽にも精通していて、でもそんな知識があることを全くひけらかさない。なぜならそれが癒しになっているから。正しく私の読書はそれです。自分の知らない世界に触れられる読書。嫌なことを忘れさせてくれる読書。最高です。下巻に続きます。
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社会人になってから息もつかずに読み切った数少ない小説のうちの一つ。 西加奈子が好きになりここから横並びに読むようになった。酸いも甘いもかみわけて、人生。一箇所笑いが止まらなかったシーンがあった記憶。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
・似た物同士 だからこそぶつかることの多い母と姉の構図、何かのきっかけで急に仲間意識みたいものが芽生える感じも、それにいちいち振り回されることも分かる・・ ・家族は一番小さい社会 たくさんのことを感じ 傷ついたり 嫌になったり 守られたりする。 ・主人公の歩がエジプトで出会ったヤコブ お互いにしか分からない言葉を持ち 人種 宗教 性別なども超えて お互いの事を思いながら祈る場面は心に残った。 ・「サトラコウモンサマ」という神?を祀っている新興宗教のはじまりは世話好きのおばちゃんが善意でやっていたなんでも相談場みたいなところだったのに、組織化され、怖いくらい巨大化していく。一対一であった相談の場が おばちゃんの存在は全く関係なく、「サトラコウモンサマ」が独り歩きしていく。読んでいるうちに不吉な予感がしてきた。
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