商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2014/10/20 |
JAN | 9784199802379 |
- コミック
- 徳間書店
おはようとかおやすみとか(徳間書店版)(1)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
おはようとかおやすみとか(徳間書店版)(1)
¥638
在庫なし
商品レビュー
2.5
3件のお客様レビュー
「それぞれの帰るべき家」がテーマとなっているのかな?それほど家に対して愛着のない自分にとっては縁遠いテーマであっただけに序盤の話はとっつきにくかった。 それでも突如やって来た腹違いの妹たちへの和平の接し方はとても良く描かれていたように感じる。 彼女らの境遇に同情してすぐ受け入れ...
「それぞれの帰るべき家」がテーマとなっているのかな?それほど家に対して愛着のない自分にとっては縁遠いテーマであっただけに序盤の話はとっつきにくかった。 それでも突如やって来た腹違いの妹たちへの和平の接し方はとても良く描かれていたように感じる。 彼女らの境遇に同情してすぐ受け入れてしまうわけでもなく、かと言って完全に突き放すわけでもなく。なし崩し的に妹たちを少しずつ受け入れつつ、合間のエピソードで彼女たちの家が突然無くなった気持ちを理解していく 過剰なまでに懐いてくる千世と千苗、対して頑なに壁を作る穂高。そんな三人の妹に和平がどのように心を開いていくのか気になる所
Posted by
念願の一人暮らし!夢の新築マンションライフ!と思ってたら、異母妹3人と同居開始?! 双子、にゃんこだわ。おはようとかおやすみとか日々の些細なことを積み重ねて家族になっていくんだよね。新しいおうちを作っていくんだよね。おかえりって言ってくれるひとがいるのってうれしい。
Posted by
私は寧ろ実家にいながら孤立した生活を送り続けている人間なので(接客業だから家でまで愛想振る撒きたくない)、「ただいま」言ってくれる人の嬉しさはイマイチ判りませんが王子に置き換えたら嬉しかったのでそういうことなんだと思います。(犬か)
Posted by