商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2014/09/01 |
JAN | 9784120046544 |
- 書籍
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商品レビュー
3.6
111件のお客様レビュー
すごい、一気読みしてしまった。 最近、家事育児仕事に加えて夫に挟まれる女性の作品を読むことが多い。どんなに高給取りの夫で、義母と仲良くて、愛しい子どもがいても夫からのリスペクトがなければ女の気持ちは家庭からいとも簡単に離れていく。離れた先が仕事ならいいけれど、この本は仕事の中の...
すごい、一気読みしてしまった。 最近、家事育児仕事に加えて夫に挟まれる女性の作品を読むことが多い。どんなに高給取りの夫で、義母と仲良くて、愛しい子どもがいても夫からのリスペクトがなければ女の気持ちは家庭からいとも簡単に離れていく。離れた先が仕事ならいいけれど、この本は仕事の中の男性だった。 ストーリーはトントンと進むからかなり読みやすかった。ただ、ちょっと怖い終わりだと思った。
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『私を、私に還さないで。』 状況は違うけど、ちょっとわかるかもしれない。 本当の自分、みたいなのって、いいように聞こえるけど、例えば、 サボることとか、手を抜くこととか、楽をすること、とか。いいんだけど、ほどほどにしないと、サボって手を抜いて楽をする自分100%になってはダメだよ...
『私を、私に還さないで。』 状況は違うけど、ちょっとわかるかもしれない。 本当の自分、みたいなのって、いいように聞こえるけど、例えば、 サボることとか、手を抜くこととか、楽をすること、とか。いいんだけど、ほどほどにしないと、サボって手を抜いて楽をする自分100%になってはダメだよね、そうだよね。
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「燕は帰ってこない」をドラマで観て、他の作品を読んでみたいなぁと思って。考えさせられることもあったが、自分の好みではなかった。
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