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僕がコントや演劇のために考えていること
1,425円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2014/09/10 |
JAN | 9784344026247 |
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僕がコントや演劇のために考えていること
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商品レビュー
3.9
47件のお客様レビュー
面白かった。納得。 演劇でもコントでもなく、小林賢太郎。 書かれている内容は、サラリーマンでも何でも生きていくうえで通じるもの。 じんちゃんの影すらなかったのは少しさみしい。あと、見かけても話しかけないように肝に銘じる。
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変わり者だけどやっぱり極めた人、天才ってこうなんだと思う。こばけんはある種の天才でもあって秀才でもあるから超人的。 かといって「普通」に拘り続けるあたりも逆に変人。 ・代案の無い意見はただの批判 ・アドバイスは肯定文で伝える。 「それではダメ」じゃなくて「こうするともっと良い」 ...
変わり者だけどやっぱり極めた人、天才ってこうなんだと思う。こばけんはある種の天才でもあって秀才でもあるから超人的。 かといって「普通」に拘り続けるあたりも逆に変人。 ・代案の無い意見はただの批判 ・アドバイスは肯定文で伝える。 「それではダメ」じゃなくて「こうするともっと良い」 「ダメ出し」ではなく「提案」 このあたりは汎用性があるなと。 定期的に読み返して、ああ、考えて生きていこう。人生を丁寧に、高めて、きわめて生きていこうと思い返したいな。
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ラーメンズファンとしては小林賢太郎のコントの世界観を一緒につくっている相方の片桐さんに少しでも触れてくれたら嬉しいな、と思ったりもしましたが最後までご自身の話で完結していて、寂しいとか期待はずれという感想ではなく、なんというか常に孤独を側において生きている人だなと思います。
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