1,800円以上の注文で送料無料
あかんべえ PHP文芸文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-07

あかんべえ PHP文芸文庫

宮部みゆき(著者)

追加する に追加する

あかんべえ PHP文芸文庫

1,210円

獲得ポイント11P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2014/08/01
JAN 9784569762319

あかんべえ

¥1,210

商品レビュー

4.5

30件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • おりんの成長物語
  • ふね屋の幽霊たち
  • 江戸深川の因縁
  • 亡者との交流
  • 心の闇と光
  • 家族の絆と愛
  • 切ない人間ドラマ
  • 宮部ワールドの魅力
  • 料理レシピ付き物語
  • 感情を揺さぶる冒険

人間の心の闇と成長を描いた物語は、主人公のおりんが様々な亡者と向き合いながら、家族や周囲の人々との絆を深めていく姿を描いています。料理屋「ふね屋」を舞台に、おりんが見えるお化けたちとの交流を通じて、過去の忌まわしい事件が明らかになり、心温まるエピソードが展開されます。おりんの健気さや優しさ、そして彼女が成仏を手助けする亡者たちとのほのぼのとしたやり取りは、読者の心を打ち、切なさや感動を呼び起こします。物語の中で描かれる人間の複雑さや、善悪のバランスが絶妙に表現されており、読者はおりんの成長と共に感情を揺さぶられます。厚手の文庫本ながら、ページをめくる手が止まらない魅力的な作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/29

深川に開いた料理屋「ふね屋」はいわくつきの場所だった。ふね屋の娘のおりんにはなぜか、そこに住む「お化けさん」たちの姿が見え、会話することもできた。宴席に亡者が現れたことで料理屋としての評判は上がらず苦悩する両親を見て、おりんは問題を解決しようとする。亡者たちはなぜこの場所に縛られ...

深川に開いた料理屋「ふね屋」はいわくつきの場所だった。ふね屋の娘のおりんにはなぜか、そこに住む「お化けさん」たちの姿が見え、会話することもできた。宴席に亡者が現れたことで料理屋としての評判は上がらず苦悩する両親を見て、おりんは問題を解決しようとする。亡者たちはなぜこの場所に縛られているのか、彼らに何があったのか。少女の目を通して描かれる、少し怖くてほっこりする物語です。 恐ろしいように思える亡者たちですが、結局のところ彼らも人間であったことには間違いがないので、ことさらに恐怖を感じるということはあまりありませんでした。むしろ親しみやすい「お化けさん」たちがとても魅力的です。最初は恐ろしく思えた「おどろ髪」も悲しいし、かわいらしい部分もある気がしました。なんせみんなおりんのことが大好きだというのが伝わってきて良いなあ。 生きている人間たちもまた魅力的であり、そして恐ろしい面もあります。とことん悪人でなくても、ちょっとした嫉妬や悪意はあるものだけれど。度を越して引き返せなくなってしまった末路がどうなるのか、ぞっとします。興願寺事件の犯人もとんでもない人物ではあるけれど、人間らしさをまったく感じないわけでもないことが逆に恐ろしいかも。

Posted by ブクログ

2026/02/08

こんなに面白かったのね… ずっと三島屋変調百物語・・・にとらわれていたのです。 どこかでこの物語のことをみて・・・怖い‥とのどなたかの感想で… 気になり、図書館でなかったので、買いました。 とても厚手の文庫本。でも最初から最後まで、ずっとおりんちゃんに惹かれたまま…読み終えました...

こんなに面白かったのね… ずっと三島屋変調百物語・・・にとらわれていたのです。 どこかでこの物語のことをみて・・・怖い‥とのどなたかの感想で… 気になり、図書館でなかったので、買いました。 とても厚手の文庫本。でも最初から最後まで、ずっとおりんちゃんに惹かれたまま…読み終えました。この作家さんは大好きなので、またきっと読みたい・・・

Posted by ブクログ

2026/01/24

並走する幾つかのストーリー。自分のおばけさんになった訳を知らない(見失った)おばけさんたち。おりん、そしておりんを囲むいい人たち。最後に全てが繋がってくる。宮部みゆきさんの素晴らしいリードで600ページ超、一気に読了。そのあとしばらく興奮していました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました