商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2014/08/12 |
| JAN | 9784062778978 |
- 書籍
- 文庫
復讐のトレイル
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復讐のトレイル
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商品レビュー
3.9
14件のお客様レビュー
その遺体には頭部がなく、狩られた獲物たちと同じような「処理」が施されていた。まるで狩猟が生き物を面白半分に殺す行為だと世界に訴えるように。ワイオミング州知事からの特命を受けた猟区管理官ジョー・ピケットは、ハンター連続殺人の背後に卑劣な人間たちの深い闇が潜んでいることをつきとめてい...
その遺体には頭部がなく、狩られた獲物たちと同じような「処理」が施されていた。まるで狩猟が生き物を面白半分に殺す行為だと世界に訴えるように。ワイオミング州知事からの特命を受けた猟区管理官ジョー・ピケットは、ハンター連続殺人の背後に卑劣な人間たちの深い闇が潜んでいることをつきとめていく。 シリーズ第8作。情け容赦ない展開がいい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ8作目。 やっぱり忘れている。 これまでの登場人物とジョーとの関係性、来歴。 忘れていても十分楽しめるが、「あー何があったんだっけなーこいつと」が終始つきまとうのがこのシリーズの難点。 過去作を読み直してすっきりしたいという思いもありつつも、この小骨は放っておいて先に進みたいという気持ちが勝るのがこのシリーズの魅力。 よし、ちゃんと分かるようにメモを残しておこうと反省。8作目にして、今更。 いつもは事件のど真ん中で縦横無尽に駆け回るジョーが今回は少し受け身ではと思える序盤。 それはやっぱり猟区管理官の職につきつつも、何となく自分の誇れるポジションというわけではなく、みそっかす的なポジションからか。 その矜持すら想い描く人物像にマッチしていて心地よく物語に浸れる。 とは言え毎度のことながら事件は中々に残虐。 ハンター達への戒めとばかりに、狩られる獲物と同じように皮膚を剥がれ、木に吊るされた遺体が見つかる。 州知事スペンサー・ルーロンとの会合で狩猟漁業局局長ランディ・ポープが示唆した他にもある同様の事件。 姿を見せず忍び寄り人狩りをする犯人に迫るべく、追跡の達人バック・ロターを招聘し足跡を追うが。。。 なんとなく思っていたとおりの犯人だったけど、そこではなく、最初から漂うきなくささと終盤のそれが爆発したかのようなこれでもかというくらいに畳み掛けるジョーへの窮地の胸苦しさが読みどころ。 いやー、凄いなこのシリーズ。こんなにしっちゃかめっちゃかにして。 何やかんやで今作は魔性の義母ミッシーの出番もなく、妻メアリーベスやシェリダンやルーシーらの子ども達も僅かしか登場しない。 一巻ごとの起伏、濃淡がバリエーション豊かにも程がある。 ある意味、正義が見舞われる窮地ばかりという見方もあるが。。 次は『ゼロ以下の死』。
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CL 2023.11.4-2023.11.6 猟区管理官をクビになったジョー•ピケットは町に自分の家を買って家族で住み始めている。知事直属の無任所猟区管理官としてハンター連続殺人を追う。 ジョーの友人でもある郡検事長のロビーが死んでしまったのは残念。ポープも死んで、ジョーを敵のよ...
CL 2023.11.4-2023.11.6 猟区管理官をクビになったジョー•ピケットは町に自分の家を買って家族で住み始めている。知事直属の無任所猟区管理官としてハンター連続殺人を追う。 ジョーの友人でもある郡検事長のロビーが死んでしまったのは残念。ポープも死んで、ジョーを敵のように扱っていた上司はいなくなったけど、では次の上司はどうなるか? ネイトもここからどうなっていくのか? いろいろ次作へと繋がる終わり方だった。
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