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復讐のトレイル の商品レビュー

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15件のお客様レビュー

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2026/01/28

狩られた獲物と同じ処理を施されたハンターの遺体が見つかり、ジョーは知事の特命により犯人を探すチームに配属される。 ジョー・ピケットシリーズ7作目。 今作はまさに一気読みだった! シリーズ7作目にしてピケット家がまさかの町に家を買い、反抗期を過ぎたシェリダンがメアリーベスの話し...

狩られた獲物と同じ処理を施されたハンターの遺体が見つかり、ジョーは知事の特命により犯人を探すチームに配属される。 ジョー・ピケットシリーズ7作目。 今作はまさに一気読みだった! シリーズ7作目にしてピケット家がまさかの町に家を買い、反抗期を過ぎたシェリダンがメアリーベスの話し相手になっているかと思いきや、前作で捕まったネイトは今作も変わらずカッコよく活躍して、ジョーは相変わらず不器用にもがいている。 あっけなく人が退場していく様に呆然としつつ、それでも→ 己の信念を貫くジョーに会いたくて読んじゃうんだよなぁ。 今作は舞台がワイオミング州だし、事件もスピード感があり、一気に読み終えた。 ラスト……痺れたよあたしゃ……カッコヨ……。

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2025/08/23

その遺体には頭部がなく、狩られた獲物たちと同じような「処理」が施されていた。まるで狩猟が生き物を面白半分に殺す行為だと世界に訴えるように。ワイオミング州知事からの特命を受けた猟区管理官ジョー・ピケットは、ハンター連続殺人の背後に卑劣な人間たちの深い闇が潜んでいることをつきとめてい...

その遺体には頭部がなく、狩られた獲物たちと同じような「処理」が施されていた。まるで狩猟が生き物を面白半分に殺す行為だと世界に訴えるように。ワイオミング州知事からの特命を受けた猟区管理官ジョー・ピケットは、ハンター連続殺人の背後に卑劣な人間たちの深い闇が潜んでいることをつきとめていく。 シリーズ第8作。情け容赦ない展開がいい。

Posted byブクログ

2025/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

猟区管理官ジョー・ピケットシリーズ8作目。 やっぱり忘れている。 これまでの登場人物とジョーとの関係性、来歴。 忘れていても十分楽しめるが、「あー何があったんだっけなーこいつと」が終始つきまとうのがこのシリーズの難点。 過去作を読み直してすっきりしたいという思いもありつつも、この小骨は放っておいて先に進みたいという気持ちが勝るのがこのシリーズの魅力。 よし、ちゃんと分かるようにメモを残しておこうと反省。8作目にして、今更。 いつもは事件のど真ん中で縦横無尽に駆け回るジョーが今回は少し受け身ではと思える序盤。 それはやっぱり猟区管理官の職につきつつも、何となく自分の誇れるポジションというわけではなく、みそっかす的なポジションからか。 その矜持すら想い描く人物像にマッチしていて心地よく物語に浸れる。 とは言え毎度のことながら事件は中々に残虐。 ハンター達への戒めとばかりに、狩られる獲物と同じように皮膚を剥がれ、木に吊るされた遺体が見つかる。 州知事スペンサー・ルーロンとの会合で狩猟漁業局局長ランディ・ポープが示唆した他にもある同様の事件。 姿を見せず忍び寄り人狩りをする犯人に迫るべく、追跡の達人バック・ロターを招聘し足跡を追うが。。。 なんとなく思っていたとおりの犯人だったけど、そこではなく、最初から漂うきなくささと終盤のそれが爆発したかのようなこれでもかというくらいに畳み掛けるジョーへの窮地の胸苦しさが読みどころ。 いやー、凄いなこのシリーズ。こんなにしっちゃかめっちゃかにして。 何やかんやで今作は魔性の義母ミッシーの出番もなく、妻メアリーベスやシェリダンやルーシーらの子ども達も僅かしか登場しない。 一巻ごとの起伏、濃淡がバリエーション豊かにも程がある。 ある意味、正義が見舞われる窮地ばかりという見方もあるが。。 次は『ゼロ以下の死』。

Posted byブクログ

2023/11/06

CL 2023.11.4-2023.11.6 猟区管理官をクビになったジョー•ピケットは町に自分の家を買って家族で住み始めている。知事直属の無任所猟区管理官としてハンター連続殺人を追う。 ジョーの友人でもある郡検事長のロビーが死んでしまったのは残念。ポープも死んで、ジョーを敵のよ...

CL 2023.11.4-2023.11.6 猟区管理官をクビになったジョー•ピケットは町に自分の家を買って家族で住み始めている。知事直属の無任所猟区管理官としてハンター連続殺人を追う。 ジョーの友人でもある郡検事長のロビーが死んでしまったのは残念。ポープも死んで、ジョーを敵のように扱っていた上司はいなくなったけど、では次の上司はどうなるか? ネイトもここからどうなっていくのか? いろいろ次作へと繋がる終わり方だった。

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2022/10/16

「フリーファイア」の次の作品で、2014年翻訳、日本の発行順ではシリーズ7作目。 ジョー・ピケットは家族と仕事を愛する善良な男。 広大なワイオミング州で、猟区管理官という、国立公園の管理をする仕事に就いていました。 狩猟には色々規定があり、獲ってもいい時期や数が決まっている。 ...

「フリーファイア」の次の作品で、2014年翻訳、日本の発行順ではシリーズ7作目。 ジョー・ピケットは家族と仕事を愛する善良な男。 広大なワイオミング州で、猟区管理官という、国立公園の管理をする仕事に就いていました。 狩猟には色々規定があり、獲ってもいい時期や数が決まっている。 ハンターは皆銃や武器を持っていて、気が荒い男や何とかズルをしようという者もいるから大変なわけです。 ジョーが仕事を首になって1年、町に家を買って3か月。 妻の母ミッシーが再婚して住んでいるロングブレイク農場で、不本意ながら牧童として働いています。 若く見える美魔女ミッシーはすでに何度目かの結婚という凄腕で、自慢の娘メアリーベスの夫としてジョーには不満という気まずい間柄。 人間が狩りの獲物のように殺されている事件が起きた。 狩猟反対派の仕業か、それとも…? ジョーは、ルーロン知事の密命を受けて、調査に当たることに。 一見ごく普通の体格で強面ではないが、愚直に真実を追求し続けるジョーに、事件や危機は、まるで寄ってくるようなのだ(笑) 親友のネイトは収監中だったが危険な相手に立ち向かうには彼の力が必要だと説得するジョー。仮釈放を取り付ける。 こんなことが出来ちゃうんですね~? しかし、本当に独りではとても太刀打ちできないぐらい複数の相手と闘う羽目になるのだから。 毎回、スリルもアクションも盛り上がりますよ。 父親っ子だった長女のシェリダンはハイスクール2年の16歳に。 親離れしつつあるが、本心は父のことを尊敬しているようで、ほっとします。 原作は2008年。 ほぼ年に1作、2001年から着々と発表されているシリーズです。 この後、「ゼロ以下の死」「狼の領域」「冷酷な丘」「鷹の王」「発火点」「越境者」「嵐の地平」まで刊行済。 本国では22作目まで発表されています。 事件そのものは、どの作品からでも読めますが~ 家族も年齢を重ねていくのと、親友だが立場を異にするネイトとの関係が微妙に変わっていくので、出来れば順番通り読んだ方がおすすめかな。 あ、それに気が合わない上司や妨害してくる連中との成り行きも変わります! この作品は中では一、二を争うってわけではないですが。 レベル高いので、安心して楽しめるシリーズです☆ しかし、作者の名前の表記が本によって色々変わるのは勘弁してほしいですわ。 作品リストは「C・J・ボックス」でWikiで検索できます。 ご紹介した分は「猟区管理官ジョー・ピケット・シリーズ」タグで飛べますよ~☆

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2020/07/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジョー・ピケット猟区管理官シリーズ第七弾。 すっかり長女のシェリダンが 大人、というか思春期になってしまったなーというのも感慨深いが、 愛犬のマキシーンが年をとったのも淋しい。 相変わらず、管轄区の無い猟区管理官のジョーは、 知事の特命でハンター狩りの殺人事件を追うことに。 過去のハンターの事故も殺人事件と判明し、 ハンター連続殺人事件に発展する。 天敵の上司、狩猟漁業局局長は嫌な奴だと思っていたが、 悪者かつ卑怯者だったのは、なぜか残念な気持ちになった。 自分は、いつかジョーのことを認めさせたやる、と思っていたのだろうか。 友達の郡検事長が殺されたのも、残念。

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2019/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) その遺体には頭部がなく、狩られた獲物たちと同じような「処理」が施されていた。まるで狩猟が生き物を面白半分に殺す行為だと世界に訴えるように。ワイオミング州知事からの特命を受けた猟区管理官ジョー・ピケットは、ハンター連続殺人の背後に卑劣な人間たちの深い闇が潜んでいることをつきとめていく。 相変わらずかっこいいの ジョー・ピケット。 狩猟の是非をめぐる対決かと思ってたら、違うものが見えてくる。ホープはくず。これで一人ジョーの敵が減ったの喜んでいいのか、悪いのか。 シェリダンがパパ離れしたようでさびしかったんだけれども、そんなことはなく、いい子に育っているなと思える部分多数あった。 ネイト、かれの価値観がだんだん恐ろしく見えてきた。 次も楽しみ。 Blood trail by C.J.Box

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2018/12/25

面白かった! シェリダンが大人びてきたなぁ。ミッシーは相変わらず酷い(笑。 前半、プロのトラッカーが犯人追跡で活躍するのでジョーは安泰か?と思っていたら、あれよあれよといつものごとく凄まじいプレッシャーにさらされ捜査に奔走するハメに。 次回作も講談社文庫から刊行されるとのこと。猟...

面白かった! シェリダンが大人びてきたなぁ。ミッシーは相変わらず酷い(笑。 前半、プロのトラッカーが犯人追跡で活躍するのでジョーは安泰か?と思っていたら、あれよあれよといつものごとく凄まじいプレッシャーにさらされ捜査に奔走するハメに。 次回作も講談社文庫から刊行されるとのこと。猟区監督官の立場がどうなるのか?ご近所のエドと仲良くやれるのか?いろいろと楽しみです。

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2018/04/12

ジョー・ピケットシリーズ7作目(だったか?) シリーズ中では平均的な感じの展開 知事の言葉の悪さが好き 「くそチョンボ」と書いて 「クラスターファック」と読ませるあたり に思わず、ジョーのように唸ってしまった。

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2025/12/17

合衆国のど田舎ワイオミング州の猟区管理官シリーズの邦訳最新作。 官僚的な上司との反目の挙句、いっときは馘首になった主人公だが異色の知事の引き立てで特定地区を担当しない狩猟管理官として忙しい日々を送っている。 そしてまた知事から特命で、ハンターがまるで狩られた動物のように殺され処理...

合衆国のど田舎ワイオミング州の猟区管理官シリーズの邦訳最新作。 官僚的な上司との反目の挙句、いっときは馘首になった主人公だが異色の知事の引き立てで特定地区を担当しない狩猟管理官として忙しい日々を送っている。 そしてまた知事から特命で、ハンターがまるで狩られた動物のように殺され処理されている事件の捜査を要請されて...という話。 田舎を舞台にしたことで環境問題など今日的なテーマを盛り込むことができているこのシリーズは相変わらずの面白さ。ラストで主人公の今後が不安になり、そして次回作が待ち遠しい、という作者んも術中に完全にハマっています^^;

Posted byブクログ