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マレフィセント ディズニーアニメ小説版102
770円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 偕成社 |
発売年月日 | 2014/08/01 |
JAN | 9784037920203 |
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マレフィセント
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マレフィセント
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
みんなが知ってる「眠れる森の美女」の魔女マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が主役になっちゃって、マレフィセントがいい人に描かれてる作品です。 オーロラ姫(エル・ファニング)は王子のキスで目覚めずにマレフィセントのキスによって目覚めます。 マレフィセントの愛が真実の愛なんです。 男なんて要らないんだそうです(笑 そして、二つの国は統一されオーロラが王となるところでエンディング、横で王子は笑ってる。 何じゃそら(笑 しかし、、、アンジー怖い!! そして、上手いわ~~~~素晴らしい、そしてアンジーいや、マレフィセントのそばでずっと見守ってたからす?とり?(サム・ライリー)いい味出てる。鳥の時ですが。 これって子供には理解できない内容だろうなぁ、でもまぁ真実の愛=王子様だなんて化石の時代の話だし、これはこれでこんなのでいいんだろうなぁ アンジーのいや、マレフィセントの母性愛、よかったし。
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眠れる森の美女の真実…みたいなキャッチフレーズだったと思いますが,非常によかったです。 あの展開からどうやって童話のオーロラ姫の話につなげるのかな~と思いましたが,ちゃんと納得の行く形でつながりました。
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映画の前日譚というか、マレフィセントの両親のこととかも書いてあるし、なにせマレフィセント視点なので、どう思っていたかが文章でつまびらかにされちゃっているという…(いや映画でも十分表情や演出で表現はされてましたけどはっきり文字にされるとまたこう…) 萌えの塊でした。 「真実の愛など...
映画の前日譚というか、マレフィセントの両親のこととかも書いてあるし、なにせマレフィセント視点なので、どう思っていたかが文章でつまびらかにされちゃっているという…(いや映画でも十分表情や演出で表現はされてましたけどはっきり文字にされるとまたこう…) 萌えの塊でした。 「真実の愛などない」とか、「この子は敵なのよ」とか、「オーロラの命を救ったのはたしかだが、別にたいした問題ではない」とか、「もうすぐオーロラまでも、うしなうのだ。」とか…とか…!凍らせた心が揺らいでしまう、矛盾してしまう様は素晴らしいですな…。 ディアバルもやっぱりかわいい。 あとステファンは映画観たとき思っていた以上にダメな人でした。なんやかんやで最初は王妃のことも愛してたんじゃないかと思ってたんだけどな~…ううーん歪んでるー。結局、愛より野心を選んじゃった男の末路、ということかな。
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