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遺譜(上) 浅見光彦最後の事件
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2014/07/31 |
JAN | 9784041102312 |
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遺譜(上)
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商品レビュー
3.5
16件のお客様レビュー
最初の日本人が湖畔で水死体で発見された事件から舞台は日本に移りヒトラーの時代まで遡っていく。水死体の事を忘れたぐらい壮大で動きの激しいストーリーだ。最後にふさわしいのか??テレビの浅見光彦の方が好きだと思うのは光彦役はみなカッコいいからか??TAKAHIROはあんまり光彦というキ...
最初の日本人が湖畔で水死体で発見された事件から舞台は日本に移りヒトラーの時代まで遡っていく。水死体の事を忘れたぐらい壮大で動きの激しいストーリーだ。最後にふさわしいのか??テレビの浅見光彦の方が好きだと思うのは光彦役はみなカッコいいからか??TAKAHIROはあんまり光彦というキャラじゃない気もしたが。。テレビで観る光彦はお決まりのワンシーンとそのバレた時の照れ顔や仕草は一様にドキンとなるのでどんどん放映してほしい。本の内容にはふれてないがこれからもこんな感じで思った事も書いていこうと思う。
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内容(「BOOK」データベースより) 浅見家に届いた一通の手紙。それは、本人が知らない間に企画された、浅見光彦34歳の誕生日パーティの案内状だった。発起人の一人、本沢千恵子は美貌のドイツ人ヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハを伴い浅見家を訪れる。丹波篠山で町をあげて行われる...
内容(「BOOK」データベースより) 浅見家に届いた一通の手紙。それは、本人が知らない間に企画された、浅見光彦34歳の誕生日パーティの案内状だった。発起人の一人、本沢千恵子は美貌のドイツ人ヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハを伴い浅見家を訪れる。丹波篠山で町をあげて行われる音楽イベント「シューベルティアーデ」に二人が出演する際に、ボディガードを頼みたいというのだ。アリシアは祖母に、彼の地で「インヴェ」という男に託された楽譜を預かってくるようにと言われていた。一度は断る浅見だが、刑事局長の兄、陽一郎からの特命もあり、現地に赴くことになる―。賢兄愚弟の典型、浅見家に育った次男の光彦を過去の盟約が追い詰める!軽井沢、丹波篠山、ヨーロッパを舞台に史上最大級の謎の連鎖の幕が開く。国民的名探偵が迎える衝撃のラスト。 令和4年4月3日~6日
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上巻は不思議な感じ。なんで浅見の誕生日パーティーなんてやるのだろう。 それにヨーロッパから西日本から縦横無尽に飛び回る浅見。兄からの依頼、とこれまでになく広がるストーリー。 下巻に続く。
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