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海賊とよばれた男(下) 講談社文庫
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海賊とよばれた男(下) 講談社文庫

百田尚樹(著者)

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海賊とよばれた男(下) 講談社文庫

957

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2014/07/15
JAN 9784062778305

海賊とよばれた男(下)

¥957

商品レビュー

4.3

529件のお客様レビュー

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2026/08/01

ドラマかと思うような、濃い商業小説だった。史実では出光興産がモデルとなったようで、誇りと熱意を持って働く姿がここまで感動出来るのかと感心した。石油にまつわる歴史を学んでいるようでもあり、ビジネス書としても読める内容だった。 現代のビジネスでは、敵のような悪者は出てくることがほとん...

ドラマかと思うような、濃い商業小説だった。史実では出光興産がモデルとなったようで、誇りと熱意を持って働く姿がここまで感動出来るのかと感心した。石油にまつわる歴史を学んでいるようでもあり、ビジネス書としても読める内容だった。 現代のビジネスでは、敵のような悪者は出てくることがほとんどないが、ドラマや昭和期のビジネスは、喧嘩になるような意地悪があったりして、数々の困難を乗り越えながら成長していく姿が面白かった。

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2026/07/26

とにかく鐡造の人間力が存分に散りばめられている熱い作品。出光佐三の一生涯を第三者視点で覗いているかのようなリアルさと躍動感が読んでいてすごく面白かった。出光美術館にも行ってみたいなあ 上巻では鐡造が戦後すぐ倒産の危機に陥っているにもかかわらず、店員こそが宝だと一人もクビにしなかっ...

とにかく鐡造の人間力が存分に散りばめられている熱い作品。出光佐三の一生涯を第三者視点で覗いているかのようなリアルさと躍動感が読んでいてすごく面白かった。出光美術館にも行ってみたいなあ 上巻では鐡造が戦後すぐ倒産の危機に陥っているにもかかわらず、店員こそが宝だと一人もクビにしなかったことや、丁稚から始まった鐡造が国岡商会を立てるまでを書いている。下巻では石油をめぐってさまざまな情勢の中鐡造が日本のために良くなる選択肢をとることに奔走している姿を読むことができた。 イランに日章丸が到着した時の歓喜ぶりやアメリカとイラン情勢などが少し明確になり勉強にもなった。

Posted by ブクログ

2026/07/03

素晴らしい作品に出会うことができ、幸せな気持ちでいっぱいです。 日本人の「人感尊重」の心を何よりも大切にし、正義を貫いて如何なる巨大権力にも毅然と立ち向かう姿に先人の日本人の偉大さを感じざるを得ませんでした。 今尚日本国内、そして国際社会には様々な問題が山積しており、権力も跳梁跋...

素晴らしい作品に出会うことができ、幸せな気持ちでいっぱいです。 日本人の「人感尊重」の心を何よりも大切にし、正義を貫いて如何なる巨大権力にも毅然と立ち向かう姿に先人の日本人の偉大さを感じざるを得ませんでした。 今尚日本国内、そして国際社会には様々な問題が山積しており、権力も跳梁跋扈しています。我々、現代日本人は先人に恥じぬ行動を取り、美しい日本を維持できているでしょうか。 政治権力が肥大化して暴走しながらも、諸問題について無関心の層が厚みを増してゆき、大人から子供まで掌ほどの画面に囚われ、思考が衰退している状況は憂慮すべきです。 我々が何をすべきか、何をしなければならないか、考えながら生きたいと、そう思わせて貰いました。

Posted by ブクログ

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