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北斎と応為(上)
2,420円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 彩流社 |
| 発売年月日 | 2014/06/16 |
| JAN | 9784779120275 |
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北斎と応為(上)
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
北斎の娘お栄がどんな人物だったか、北斎との関係がどういうものだったかを、綿密な調査に基づいて人物に対する共感をこめて書かれた本。こういうものが、日本人でなく、2014年というごく最近にカナダ女性に書かれたことに、日本の救いようのない隠蔽気質とジェンダー後進性を感じる。北斎美術館で...
北斎の娘お栄がどんな人物だったか、北斎との関係がどういうものだったかを、綿密な調査に基づいて人物に対する共感をこめて書かれた本。こういうものが、日本人でなく、2014年というごく最近にカナダ女性に書かれたことに、日本の救いようのない隠蔽気質とジェンダー後進性を感じる。北斎美術館でもまだ全て「北斎作」 として展示してるもの。現代人がもつ作家の概念でなく工房作、というのは常識だから?同じテーマをあつかっている小説は他にもあるが、描く人としての心情とかパートナーシップ?にここまで迫ったものはないのでは。やや遊郭が多く出過ぎのように感じたが、外国人からは独特のカルチャーなのだろうし、画材でもあり、当時の女性の位置の説明としても重要だったのだろうか。
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作者はカナダの女流作家(発売当初に来日して、カナダ大使館で浅田次郎と対談したらしい)。寛政12年・1800年から始まる。 12歳の栄の目線の割に、地の文が全然歳相応でない。最初は違和感バリバリだったけど、まあオマセな子もいるよね〜。松平定信ってでぶっちょだったんだ、へー。 北斎と栄が浦賀へ「海」を見に行く小旅行と、武家の奥方出身の遊女・志乃との交流が印象的。 吉原の遊女達の会話が延々と出て来るが、この里詞は翻訳者の頑張りか。
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どうしても映画のキャラクターでイメージしてしまい、 且つ外国人が描いたということで、当時の印象より、かなり自立した人物像で、それが本当にそうなのか、自分の江戸イメージが遅れているのか、単に応為親子が特殊なのか、判断しかねるのですが。淡々と進んで行く雰囲気もよく、とても面白かったで...
どうしても映画のキャラクターでイメージしてしまい、 且つ外国人が描いたということで、当時の印象より、かなり自立した人物像で、それが本当にそうなのか、自分の江戸イメージが遅れているのか、単に応為親子が特殊なのか、判断しかねるのですが。淡々と進んで行く雰囲気もよく、とても面白かったです。 吉原にも足繁くかよっていて、なんかにまり。さばけた性格や、父との関係が良い。 とはいえ、映画キャラクター後付になってしまい、申し訳なかったり。
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