- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-08
ニキの屈辱 河出文庫
594円
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2014/06/06 |
| JAN | 9784309412962 |
- 書籍
- 文庫
ニキの屈辱
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ニキの屈辱
¥594
在庫なし
商品レビュー
4
26件のお客様レビュー
読み進めて結末まで至るとなんて安直な展開に脆弱な構成の物語だったのだろうかと唖然として、ありきたりな凡作を読んだ印象しか残らなかった。もちろん気持ち良く読ませてくれたし、加賀美とニキの会話や態度はいじらしくてかわいかったのに、そのままの良い読後感はなかった。タイトルやカバーデザイ...
読み進めて結末まで至るとなんて安直な展開に脆弱な構成の物語だったのだろうかと唖然として、ありきたりな凡作を読んだ印象しか残らなかった。もちろん気持ち良く読ませてくれたし、加賀美とニキの会話や態度はいじらしくてかわいかったのに、そのままの良い読後感はなかった。タイトルやカバーデザインは絶品なのに中身は伴わない残念作。
Posted by 
写真家のニキと、アシスタントの加賀美の恋愛の物語。 仕事中は昭和なカメラマン然とあろうと(中川家のコントに出てきそうなああいうやつ)厳しく当たるのだけれど、とあるときに言い返されたことをきっかけに、恋愛関係に発展し、そして別れるまでが描かれる。 『自分の写真とは何か』を見つけ、制...
写真家のニキと、アシスタントの加賀美の恋愛の物語。 仕事中は昭和なカメラマン然とあろうと(中川家のコントに出てきそうなああいうやつ)厳しく当たるのだけれど、とあるときに言い返されたことをきっかけに、恋愛関係に発展し、そして別れるまでが描かれる。 『自分の写真とは何か』を見つけ、制作に没頭し、ある時、加賀美は師匠を超えた存在になる。(師匠というのものは弟子を育て、弟子に超えられる存在ではあるよね) それとは別に、ニキのような女性にとって女性性って難しいよね、っていう話でもあると思った。 素直に女性性を受け入れられればいいのだろうけど、それを拒否してしまうと、愛する人との関係がうまくいかなくなってしまうし、女性性を弱さと捉えると仕事がうまくいかなくなる、みたいな。 女子カメラ写真問題みたいなところにも繋げられそうな話でした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ニキの、自分に自信がない人特有の感じが、見ていてつらい。 愛されていることを素直に自覚できたらかなり生きやすくなるだろうが、そのニキを加賀美が好きになったはわからない。 加賀美がニキを可愛く見えなくなったこと、恋は盲目だと思った。 二人の生活の空気感をしっかり感じれたと思う。 そして、写真を撮りたくなった。
Posted by 
