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芙蓉の人 新装版 文春文庫
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芙蓉の人 新装版 文春文庫

新田次郎(著者)

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芙蓉の人 新装版 文春文庫

682

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2014/06/10
JAN 9784167901226

芙蓉の人 新装版

¥682

商品レビュー

4.1

22件のお客様レビュー

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2025/06/09

明治28年。私財を投げうって富士山頂気象観測所をつくり、そこで冬季気象観測をする野中到。そして夫を支えるため、あとを追って富士山頂に登る千代子。しかし厳冬期の富士山頂は厳しく、体調を崩す二人。生命の危機が訪れる。

Posted by ブクログ

2023/09/17

明治時代、富士山頂に通年観測できる気象観測所を作った人とその妻の話。 当時はできないと思われてたこと。想像を絶する大変さとしか言いようがない。

Posted by ブクログ

2023/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

R5.3.5~3.11 (きっかけ) ・好きな作家 ・富士山測候所について知りたくて ・古本屋で100円 (感想) 新田次郎さんの八甲田山死の彷徨を読んでいたので「壮絶な山岳小説」はよくわかっているつもりでしたが、別の角度からの「壮絶」がここにありました。 到の決意の深さと千代子の夫への情熱、目的のためなら「死」を厭わない二人のようすがよく描かれており、心身を崩す二人の心に引き込まれて、読んでいて少々気分が悪くなるほどです。 二人は生きて地上を踏めるのか、最後の一ページまでドキドキの1冊でした。 補足:ページ構成は、1冊のうち半分が登山準備編、少しだけ登山、残りの半分が富士観測編です。

Posted by ブクログ