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アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語 アスペクト文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスペクト |
| 発売年月日 | 2014/05/12 |
| JAN | 9784757223325 |
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アホウドリの糞でできた国
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アホウドリの糞でできた国
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商品レビュー
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ナウル共和国は世界で三番目に小さい独立国で、太平洋の赤道付近に浮かぶ小さな島国である。島の全周は約19kmなので車で30分もあれば一周できる大きさである。 ナウルはサンゴ礁に集まってきたアホウドリの糞が堆積してできた島であり、糞とサンゴ礁は長い時間をかけてリン鉱石となる。これは...
ナウル共和国は世界で三番目に小さい独立国で、太平洋の赤道付近に浮かぶ小さな島国である。島の全周は約19kmなので車で30分もあれば一周できる大きさである。 ナウルはサンゴ礁に集まってきたアホウドリの糞が堆積してできた島であり、糞とサンゴ礁は長い時間をかけてリン鉱石となる。これは、質の良い化学肥料となる。この資源を海外に採掘、輸出するための会社を設立し、儲けたお金の半分は国民に対して教育費や医療費として還元し、1980年代にはGNPが20000ドルを超えるようになった。これは当時の日本のGNPの約2倍に相当した。 しかし、次第にリン鉱石が枯渇し始め産業は低迷し、国家財政が悪化する。資金繰りのためにナウル銀行を設立し、一時的に財政は回復するものの(ナウルには税金がないため税金対策をしたい資産家の租税回避先として)、9.11テロによりアメリカから「テロリストのマネーロンダリングの温床」としてナウル銀行は解体させられる。難民受け入れによるオーストラリアからの援助により財政を回復させるものの長くは続かず… リン鉱石産業枯渇後の立ち回りの難しさが読み取れる。
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ナウル共和国の歴史。絵をまじえて絵本のよう。30分もあれば読める量。教訓としては良いのではと思う。 かつては裕福だったが資源の枯渇により経済崩壊、対策をうつも中々うまくいかない。将来的にはオーストラリアと一緒になりそう。 良い時にこそ改革をしなければという教訓になる。教育の大...
ナウル共和国の歴史。絵をまじえて絵本のよう。30分もあれば読める量。教訓としては良いのではと思う。 かつては裕福だったが資源の枯渇により経済崩壊、対策をうつも中々うまくいかない。将来的にはオーストラリアと一緒になりそう。 良い時にこそ改革をしなければという教訓になる。教育の大切さも感じるし、成功が失敗のはじまりということを考えさせられる。
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ビレバンで購入。 このような国があること自体、知らなかった。 アホウドリの糞でできたものが、国の資源だなんて信じられないし、それを上手に運用できなかったということもびっくり。 いつか訪れてみたい。
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