アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語 アスペクト文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-12-02

アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語 アスペクト文庫

古田靖(著者), 寄藤文平

追加する に追加する

アホウドリの糞でできた国 ナウル共和国物語 アスペクト文庫

定価 ¥693

605円 定価より88円(12%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスペクト
発売年月日 2014/05/12
JAN 9784757223325

アホウドリの糞でできた国

¥605

商品レビュー

3.9

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • アホウドリナウル共和国
  • 南の島の物語
  • 環境問題への洞察
  • 絵本風の柔らかい語り
  • 日本人との対談収録
  • 現代社会の依存テーマ
  • 子供でも楽しめる内容
  • リラックスした国民の姿
  • ユニークな旅行体験
  • 南国の温かい愛情

独特な背景を持つ小さな国の物語は、サンゴ礁にアホウドリの糞が堆積してできた島、ナウル共和国の魅力を描いています。柔らかなタッチで語られるこの絵物語は、単なるお伽噺にとどまらず、現代社会の化石燃料依存に対する深い洞察を提供しています。文庫化に際して加筆された内容には、訪れた日本人との対談も含まれており、ナウルの「今」を知ることで、読者はこの国への興味をさらに掻き立てられます。リラックスした国民の姿は、どこか気持ちが通じるような温かさを感じさせ、子供にも楽しめる内容です。南の島でのユニークな体験を通じて、ナウルへの愛情が溢れ、訪れてみたくなる気持ちを呼び起こします。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/01/30

文庫サイズだけど絵本のようなページも多く、あっという間に読み終えた。 欧米の政治に翻弄されて、複雑な経緯のある国だけど、根本的におおらかな人たちが住まうようで、旅行経験のある日本人の方々の座談会?で言ってた「郵便が1年後に届いた」エピソードはさまざま差し置いてもびっくりした。 ...

文庫サイズだけど絵本のようなページも多く、あっという間に読み終えた。 欧米の政治に翻弄されて、複雑な経緯のある国だけど、根本的におおらかな人たちが住まうようで、旅行経験のある日本人の方々の座談会?で言ってた「郵便が1年後に届いた」エピソードはさまざま差し置いてもびっくりした。 富めるというのは、色んな意欲を起こさせないのだなと思った。人は、少し渇望するくらいがエネルギーが湧いていいのかも。 ライトな装丁と軽い語り口ながら、読後は色々考える。

Posted by ブクログ

2022/02/01

ナウル共和国は世界で三番目に小さい独立国で、太平洋の赤道付近に浮かぶ小さな島国である。島の全周は約19kmなので車で30分もあれば一周できる大きさである。 ナウルはサンゴ礁に集まってきたアホウドリの糞が堆積してできた島であり、糞とサンゴ礁は長い時間をかけてリン鉱石となる。これは...

ナウル共和国は世界で三番目に小さい独立国で、太平洋の赤道付近に浮かぶ小さな島国である。島の全周は約19kmなので車で30分もあれば一周できる大きさである。 ナウルはサンゴ礁に集まってきたアホウドリの糞が堆積してできた島であり、糞とサンゴ礁は長い時間をかけてリン鉱石となる。これは、質の良い化学肥料となる。この資源を海外に採掘、輸出するための会社を設立し、儲けたお金の半分は国民に対して教育費や医療費として還元し、1980年代にはGNPが20000ドルを超えるようになった。これは当時の日本のGNPの約2倍に相当した。 しかし、次第にリン鉱石が枯渇し始め産業は低迷し、国家財政が悪化する。資金繰りのためにナウル銀行を設立し、一時的に財政は回復するものの(ナウルには税金がないため税金対策をしたい資産家の租税回避先として)、9.11テロによりアメリカから「テロリストのマネーロンダリングの温床」としてナウル銀行は解体させられる。難民受け入れによるオーストラリアからの援助により財政を回復させるものの長くは続かず… リン鉱石産業枯渇後の立ち回りの難しさが読み取れる。

Posted by ブクログ

2017/01/14

ナウル共和国の歴史。絵をまじえて絵本のよう。30分もあれば読める量。教訓としては良いのではと思う。 かつては裕福だったが資源の枯渇により経済崩壊、対策をうつも中々うまくいかない。将来的にはオーストラリアと一緒になりそう。 良い時にこそ改革をしなければという教訓になる。教育の大...

ナウル共和国の歴史。絵をまじえて絵本のよう。30分もあれば読める量。教訓としては良いのではと思う。 かつては裕福だったが資源の枯渇により経済崩壊、対策をうつも中々うまくいかない。将来的にはオーストラリアと一緒になりそう。 良い時にこそ改革をしなければという教訓になる。教育の大切さも感じるし、成功が失敗のはじまりということを考えさせられる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました