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驚く力 さえない毎日から抜け出す64のヒント
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驚く力 さえない毎日から抜け出す64のヒント

名越康文(著者)

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驚く力 さえない毎日から抜け出す64のヒント

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 夜間飛行
発売年月日 2013/09/15
JAN 9784906790043

驚く力

¥1,650

商品レビュー

4.3

11件のお客様レビュー

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2026/02/23

図書館の書棚で偶然見つけた一冊。 それは、目と目が合うような出会いだった。 この本は、2013年9月に出版されている。 当時の私は、出口の見えないトンネルの中にいた。 抑うつ症状による意欲の減退。 自身で見つけ出したリワークプログラムで、人生の風向きが変わった。 当時お世...

図書館の書棚で偶然見つけた一冊。 それは、目と目が合うような出会いだった。 この本は、2013年9月に出版されている。 当時の私は、出口の見えないトンネルの中にいた。 抑うつ症状による意欲の減退。 自身で見つけ出したリワークプログラムで、人生の風向きが変わった。 当時お世話になっていたカウンセラーさんから言われた言葉。 「うつは治る病気です」 「もとの自分には戻れないけれども、新しい自分になれる」 「心の病の当事者は時代の先駆者。後から続く後輩たちのために道を開いているのです」 1年弱の休職を経て復職。 あの言葉は、現実になった。 プログラムの仲間とは、今でもLINEなどでつながっている。 老若男女が集うその場は、まさに「第二の所属」だった。 安心して「知的無駄話」ができる場所。 そして、「自身に向き合い、孤独を楽しむ」時間もあった。 本書の結論部分では、「『師』を持つこと」「『友』と出会うこと」の重要性が語られる。 偉大な人の言葉を、そのまま教条的に受け入れるのではない。 「師の言葉をどう受け取り、何を学ぶのか」なのだ。 ただ、師の言葉を繰り返すのではない。 師の意図は何かと、肉薄しようともがく。 その場に師がいなくても、問いかけられている感覚を持つ。 それに応えようと、必死に努力する。 師弟ではなく、師弟不二。 そして、その「師の代わり」になる存在こそ「本当の友人」なのかもしれない。 釈尊は「善友との出会い」こそ仏道のすべてだと語ったという。 そして、書くこと。 だから私は、読書感想を改めて書くことにした。 雑誌やテレビのコメンテーターとしての著者の活躍は知っているつもりだった。 だが、著書に向き合うことは、著者と向き合い、対話することだった。 良き「師」と、良き「友」に出会った感動。 あとは、無理のない実践を続けるだけだ。

Posted by ブクログ

2020/03/30

自分の外に自分の「本体」を託す…【お守り】は、自分を守りながら、その能力を最大限に発揮する一番いい方法。(ソウルジェムのイメージ)例えば感情に振り回されやすかった女性が出産を機に芯のぶれない強い女性に変わることがある。子どもに自分の本体を託してしまうことで、自分の心と身体に振り回...

自分の外に自分の「本体」を託す…【お守り】は、自分を守りながら、その能力を最大限に発揮する一番いい方法。(ソウルジェムのイメージ)例えば感情に振り回されやすかった女性が出産を機に芯のぶれない強い女性に変わることがある。子どもに自分の本体を託してしまうことで、自分の心と身体に振り回されずに生きていけることができるようになった、ということかもしれない。 心は刺激依存症。良い悪いを問わず刺激を求める。求めるままに刺激を受け続けると、「驚く力」はどんどん枯渇していく。

Posted by ブクログ

2020/02/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 仕事を辞めてから学ぶ楽しさが一段と増したような気がします。子供の頃に帰ったような(^-^) でも、一方で、歳を重ねると、驚くことが少なくなったような気もします。「驚く力」、それが私たちを学び成長させる源だと著者は語っています。この本には「驚く力」を取り戻す64のヒントが紹介されています。私が膝を叩いたのは次の2つです。①出会いの場にはノーガード(先入観を捨て、相手にラベルを貼らずに)で臨む ②すべての日常は「本番」である。  精神科医、名越康文「驚く力」、さえない毎日から抜け出す64のヒント、2013.9発行、再読。ワクワク・ドキドキ感は本を読んで体験しています。そんな本に出会うと心から嬉しいですw。本以外では、歳を重ねるごとに少なくなってきました。この本を読んで、印象に残ったのは次の3点です。①出会いの場にはノーガード(先入観なし)で臨む ②知的無駄話を楽しむ ③書くことが最強のエクササイズ。

Posted by ブクログ

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