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鼻に挟み撃ち 他三編
1,320円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2014/05/02 |
| JAN | 9784087715552 |
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鼻に挟み撃ち 他三編
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鼻に挟み撃ち 他三編
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商品レビュー
2.8
6件のお客様レビュー
いとうせいこうさんの本はベランダで植物を育てる自分をベランダーと言いながら綴った『ボタニカルライフ』も好きだし、『想像ラジオ』は流石という感じだったし、『国境なき医師団を見に行く』は読み応えがあって素晴らしかったので、『鼻に挟み撃ち』という題名でてっきり独特の感性によるエッセイな...
いとうせいこうさんの本はベランダで植物を育てる自分をベランダーと言いながら綴った『ボタニカルライフ』も好きだし、『想像ラジオ』は流石という感じだったし、『国境なき医師団を見に行く』は読み応えがあって素晴らしかったので、『鼻に挟み撃ち』という題名でてっきり独特の感性によるエッセイなのかなという軽い気分で読み始めてしまい、けっこう苦戦しながら、それでも時々「これは!」という部分が出てきたりして、つっかえながらも読まされる感じで読了。感想を書こうと他の方のレビューを読んでいて、表題作が芥川賞の候補になったと知り、なるほどそうだったのか、と遅ればせながら思いました。カフカの『変身』は読んでいるけれどゴーリキーの『鼻』は読んだことがなく内容にも不案内で、未消化ながら、脳内でとりとめなく流れていく誰かの思考の文字起こし(『今井さん』による?!)を読んでいるよな、誰かが見た夢をそのまま記録したものを追いかけているような、奇妙な世界にある種埋没する不思議な読書体験でした。
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著者のいとうせいこうさんの頭の中はどうなっているのだろうかと常に思わせられる作品群だった。ザ・文学な感じの作品ばかりで、これこそが純文学だと思わせられる作品だった。ただ、好き嫌いがはっきりと分かれそうな作品だと思った。『フラッシュ』はあまりにも展開が他の作品とは違いすぎてついてい...
著者のいとうせいこうさんの頭の中はどうなっているのだろうかと常に思わせられる作品群だった。ザ・文学な感じの作品ばかりで、これこそが純文学だと思わせられる作品だった。ただ、好き嫌いがはっきりと分かれそうな作品だと思った。『フラッシュ』はあまりにも展開が他の作品とは違いすぎてついていけなかった。もっとゆっくり読めば、少しはこの作品のエッセンスを感じ取れたのだろうか。 表題作含め、完全には理解できたとは思えなかったが、『想像ラジオ』も読んでみようと思う。また、『鼻に挟み撃ち』の中で出てきたゴーゴリの『鼻』や『外套』という作品が気になったので近々読もうと思う。ゴーゴリの作品を読むきっかけになったので、本書を読めてよかった。
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御茶ノ水で奇妙な演説をするマスク男と、それを隠れて聴く男。彼らにはそうしなければならない理由があった…。いとうせいこうにしか書けない、可笑しくて哀しい、人生4つ分のふしぎ。 作者はときどきTVで見かけるものの、あまり私の印象には残っていない。表題作は、読む人が読めばかなりゲイジ...
御茶ノ水で奇妙な演説をするマスク男と、それを隠れて聴く男。彼らにはそうしなければならない理由があった…。いとうせいこうにしか書けない、可笑しくて哀しい、人生4つ分のふしぎ。 作者はときどきTVで見かけるものの、あまり私の印象には残っていない。表題作は、読む人が読めばかなりゲイジュツ性が高いのだろとは思うけれど、どうも私の好みとは合わなかった。 (C)
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