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転迷 隠蔽捜査 4 新潮文庫
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転迷 隠蔽捜査 4 新潮文庫

今野敏(著者)

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転迷 隠蔽捜査 4 新潮文庫

825

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/04/30
JAN 9784101321592

転迷

¥825

商品レビュー

4.1

148件のお客様レビュー

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2026/02/26

転迷 隠蔽捜査4 大森警察署署長竜崎伸也の管内と隣接警察署管内で2つの殺人事件が発生した。刃物による殺人事件と悪質な轢き逃げ死亡事故だ。いずれの被害者も外務官僚職員(うち一人は元外務官僚職員)であった。この事件はのちの捜査で関連することが判明する。そのほかにも家庭の問題や管内で発...

転迷 隠蔽捜査4 大森警察署署長竜崎伸也の管内と隣接警察署管内で2つの殺人事件が発生した。刃物による殺人事件と悪質な轢き逃げ死亡事故だ。いずれの被害者も外務官僚職員(うち一人は元外務官僚職員)であった。この事件はのちの捜査で関連することが判明する。そのほかにも家庭の問題や管内で発生する数々の事件でいくつも問題が発生する。竜崎伸也署長はキャリアの署長であるが、持ち前の頭脳と決断力を武器に敢然と立ち向かう。全く慌てることなく、淡々と一つ一つ原理原則に従って解決して行くのだ。見ていて気持ちいいくらいの爽快感を味わえる。自分を信じて決断するその判断はブレないからこその証だ。立場が違うが、現役時代にこれくらいの判断が出来ていれば、ストレスゼロなのかも?次作が楽しみ。

Posted by ブクログ

2026/01/30

殺人、ひき逃げ、薬物、放火、航空機事故、5つの事件に、警視庁、公安、警察庁、外務省、厚労省が絡み、それを大森署長竜崎が結びつける。手に汗握る展開! 放火、航空機事故が、もっと直接的に絡むともっと良かった。

Posted by ブクログ

2025/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公の竜崎氏は、ダイヤモンドのような人だと思った。硬い合理性でできていて、光を当てる角度を変えると様々な色をみせる。今回は厚労省と外務省という強靭な敵が現れて竜崎氏と対峙することにより、彼の魅力をまた違った面から照らし出した。 国を守るために外で働き、家のことは妻に任せるスタイルの竜崎家。奥さんは、合理の化身の竜崎氏と子どもたちとの間に入って関係をとりなす翻訳者でもあった。本書では竜崎氏のことをよく理解し、尊重している姿勢が見えていい。竜崎氏にも心の拠り所となる場所があると、読んでいるこちらも安心する。 竜崎氏は大森署の署長であり、一国一城の主である。大きな権限を与えられてもブレない芯を持ち、国のために心身を捧げて働く竜崎氏が、なぜかだんだん可愛く見えてくるから不思議である。

Posted by ブクログ