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無花果の森 新潮文庫
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無花果の森 新潮文庫

小池真理子(著者)

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無花果の森 新潮文庫

935

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/04/30
JAN 9784101440279

無花果の森

¥935

商品レビュー

3.4

32件のお客様レビュー

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2026/03/22

中盤まで主人公の思考や感覚にいまいち馴染めず、文章そのものもそれほど力のあるものと感じなかったため、読みきるまでにとても時間を要しました。 後半以降、自分たちの置かれた状況と今後について確固たるものがない状態への不安の一方、第三者からはフィクションがかったとしか思えない、希望ある...

中盤まで主人公の思考や感覚にいまいち馴染めず、文章そのものもそれほど力のあるものと感じなかったため、読みきるまでにとても時間を要しました。 後半以降、自分たちの置かれた状況と今後について確固たるものがない状態への不安の一方、第三者からはフィクションがかったとしか思えない、希望ある将来を信奉したい気持ちとの葛藤は人間味があって面白く読めました。お互いに腹の内をさらけ出した当事者の間でだけ通じる論理って、危ういはずなのに閉鎖的な分だけ強いですよねー。 終盤で案外あっさりと懸念していた事柄が片付いていくところもわりと好きです。

Posted by ブクログ

2025/09/12

古本屋さんで題名に惹かれ手に取りました。 さらさらと読める美しい文章。大きなことは起きないけれど、ページを捲る手が止まらず一気に読みました。個人的にサクラさんに勇気をたくさんもらった。書かれた時代のマイノリティは今よりもっともっと大変だっただろうに、その精神の強さと美しさに感服。...

古本屋さんで題名に惹かれ手に取りました。 さらさらと読める美しい文章。大きなことは起きないけれど、ページを捲る手が止まらず一気に読みました。個人的にサクラさんに勇気をたくさんもらった。書かれた時代のマイノリティは今よりもっともっと大変だっただろうに、その精神の強さと美しさに感服。全ての人が愛する人たちと幸せであってほしい願う小説でした。

Posted by ブクログ

2025/09/08

人生を半分くらい生きると、隠したいこと、隠さなければいけないことくらい誰だってある。そんなときにだから会える人もいる。

Posted by ブクログ